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こっとんばん

こっとんばん

あなたが最も望む “最期の迎え方” とはどのようなものですか?あなたが最も望む “最期の迎え方” とはどのようなものですか?

回答数 84>>

子供の頃の思い出。
夏休みに信州にある母の実家で蝉時雨を聞きながら昼寝した。短い命の限りを尽くし鳴く蝉の声。

あの夏のように、蝉時雨の中で昼寝するように終わりたい。
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コメント

さちん

さちん

1 GRAVITY

めちゃくちゃいいですね

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こっとんばん
こっとんばん
現実は病院でしか○ねないんだよね。 今の日本は。そうじゃないといろいろ後が面倒になる。賃貸だと瑕疵条件になっちゃったり。
0 GRAVITY
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

詩:君だけの「座標」で生きていい
​「男か女か」なんて たった二つの箱じゃない
「何歳か」なんて たった一本の物差しじゃない
世界が押しつける その窮屈なラベルは
君の脳が描く 広大な宇宙には 小さすぎるんだ
​怖がりなのは 生き延びようとする本能
依存しちゃうのは 心が居場所を探すサイン
心がバラバラになるのは 壊れたんじゃなくて
過酷な嵐の中で 君が自分を守り抜いた「証(あかし)」
​得意は「才能」という名の翼
苦手は「特性」という名の個性
できないことがあっても それは「障害」という名の壁じゃなく
誰かと手をつなぐための きっかけにすぎない
​だから、信じていいんだ
君が感じる「性別」を
君が生きる「年齢」を
​実年齢じゃなく **「年自認」**でいい
実性別じゃなく **「性自認」**でいい
​世の中は むずかしいことだらけ
世の中は わからないことだらけ
だけど それは「くだらない」ことじゃない
迷いながら 自分の輪郭(かたち)を探す君は
ちっとも 「つまらない」人間なんかじゃない
​脳はいつだって 君の味方
君が君として 呼吸しやすい場所を知っている
外側の数字に 自分を明け渡さないで
​君の物語のペンを 誰にも渡さないで
「私は、私だ」と笑える その日まで。
​この詩が伝える「本質」
​脳はサバイバル・アーティスト: トラウマや解離、不安さえも、脳があなたを守るために選んだ「高度な生存戦略」です。
​自認こそがリアリティ: 性別や年齢は、他人が決める「記号」ではなく、自分の脳が納得する「感覚」が正解です。
​「わからない」は成長の証: 世界の複雑さに悩み、立ち止まることは、あなたが自分の人生を真剣に生きている、とても価値のある時間です。
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あさ

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チャラい人ばっかり好きになっちゃう
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ひまだよ

ひまだよ

関西弁
語尾が上がる
声低すぎない
身長170センチ以上
黒髪短髪
電話好き
眠い時甘えたがる
愛をちゃんと伝えてくれる
こんな人他におるんかな
GRAVITY
GRAVITY2
フォロー‪いらない

フォロー‪いらない

話題豊富な人でも聞き手側が聞き上手じゃなかったら話繋ぐのキツいわ
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うさぎさん

うさぎさん

(´Д`)ハァ…
今月もクレジットの請求がえぐい、、いつになったら貯金できる生活になるのか。。
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子供の頃の思い出。