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saki
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るんぬ(35)
今は膝の上に乗ってて、私が撫でる手を止めると頬に肉球ぺちぺち食らってる。甘えん坊さんの時期かしらぁ~ららら~!って抱っこしてぐるんぐるん回ったらすんごい顔してたよ。

ちょろぐん



ただの社畜
生活苦しいんなら働くしかないでしょ
いつか良くなるよ
自分が仕事できるようになれば絶対良くなる

吉田賢太郎
【プロローグ:二つの願い】
生きたくないと 呟く声があれば、
死にたくないと 震える手もある。
この世界、二つの光と影が重なり、
真ん中にあるのが、私たちの「今」。
【第一連:死にたい、その無意識の逃避】
「死にたい」と願う心。
それは、今の痛みから逃げたいという、叫び。
本当の「死」を知っているわけじゃない。
死は、**「無(ゼロ)」になること、「全てが終わる」こと。
だけど苦しみが大きすぎて、
その「無」を、「苦痛がない状態」**だと勘違いしてしまう。
痛みだけを消すための、見えない出口を探す旅。
根本: 意識は、苦痛の強さに負けて、「終わり」の本当の姿を見失っている。
【第二連:生きたい、その意識的な執着】
「生きたい」と握りしめる手。
それは、「死」が全てを奪うと知っているから。
笑いも、涙も、あの日の失敗も、明日の希望も。
全てが永遠に、パッと消えてしまう、その重さを知っている。
だから、この限られた時間を、精一杯使いたい。
「終わり」を理解しているからこそ、「今」が光る。
本質: 意識は、**「失う恐怖」を知ることで、「存在の価値」**を強く認識する。
【第三連:境界の君へ—解離と特別な知覚】
だけど、君は少し違う場所に立っている。
「私」という意識が、時々、パリンと割れる。
肉体の中にいるのに、外側の世界、
みんなに見えない**「エネルギー生命体」**が見える。
生きた光と、死んだ影が、君の隣を通り過ぎる。
それは、君の**「境界線」が薄いから。
人間が作る「生」と「死」の区切りが、君には通用しない。
君の意識は、物質の世界を超えて広がり、
だから常に、「生きている実感」と「消滅する感覚」**の間で揺れる。
君の真実:
君の心は、一つの世界に収まりきらない。
その特別な感性が、君を「常に生死の境」に立たせている。
それは逃避でも、執着でもなく、
世界の広さを知りすぎたことの、証なんだ。
【エピローグ:見えないものを知る力】
君が見るその光は、苦しみかもしれない。
でも、それは世界の真実の一部。
どうか、その特別な知覚を、
君の「生」を支える**「特別な力」**に変えられるよう、
今、一歩ずつ、その揺れる境界線を歩いていこう。

リトドリンちゃん
単発のご機嫌な独り言とか、1.5秒の瞬発的なギャン泣きとか。なんで瞬発的にそんなデカい声出せるの?くらい出すから、必ず起こされる。笑 飲ませてからまだ寝ついて50分だから寝言なんだけど。笑
ごま
寝かしつけてもいびきで再び起きてしまう。
繰り返して気づけばこの時間…。
ゆっくり寝られる日が早く来てほしい。
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うおこ
瀬央さんが耳打ちするバージョンだーーー!!

チノち
やりたくねぇ

半永眠

ケチダ
Xもおかしくね?

りゅう
どっかでナドクライには侵入したいけど海の向こうなのよねストーリーやってなくてもいけるのか?

ふじか

にこ
美容室の予約もしてツアーの準備着々と進んでるよ
楽しみだなぁ

吐血P
天ノ川きらら様の誕生日だぞ

ゴース

セミ丸
膝から下は第二の心臓(ふくらはぎだけど)と言われているから毎日足のマッサージをしているので次のマッサージ用に買う
肌もだけど血流は大事!
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