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あやめ(小説の化け物
本編抜粋(描写範囲)爆発から不死者の自己再生まで、
僕の作品では全般がこの密度で書かれてます。
それは正真正銘の、超自然。
まさに悪魔のような爆発だった。ただし、火薬のような拡散反応じゃなく圧縮反応だ。瓦礫が悪魔に向かって吸い寄せられていた時。
「諾歩陰」(だほう 補足:手足を強化する特技)
俺は慌てて2人の首ねっこを掴んで遠くまで引き戻す。間に合ってよかった。
その爆発は俺は、空気そのものでおきる竜巻のようだと思った。
爆発は、火や瓦礫や床板や、遠くの砂利なんかも引き寄せていく。そして、一立法センチメートル大に圧縮されて、原形を保っていないもとが木の板なのか岩だったのか、その見分けすらつかない物体になって細かく弾け跳ぶ。
まるで圧縮空気の開放のような調子だった。
「ダカダカダカダカ――」
そういう音が、崩壊した聖堂や夜空にすら嘶く。つんざく甲高な、でもめちゃくちゃにに弾いたアルトサックスに似た重低音の超連続に聞こえる。必然、俺の足も震える。
――――。
「大丈夫か?」
いいながら、俺の脚力が役立ったと多少でもない優越感が過ぎった。
「悪くないな」
ディミトリが不満気に言った。
「ナイスファインプレー」
グレイが怯えとハニカミを混じえて言った。
「これが例の地下の」
俺がグレイを見て聞く。視線は2人、悪魔の方に降り注ぐ。
「そうね、でもあの時はもっと弱かったはずだわ」
グレイの右目がピクりと動く。
俺は勿論壁を作ってガードしていたが、自分で意外だったのはこの場所だった。
聖堂の敷地ならどこにでもいけた俺の脚力が、パイプオルガンの前で盾になることを、無意識に選んでいた。そこに答えを求めて感傷的になるのは、後だと思った。
敵を見る。悪魔は自分を中心にして、圧縮した。それが今は散らばった肉片が勝手に動いて、元の一日集まっていく。
「パタパタ」そして「チャプチャプ」
「ズブー」のっぺり這っていく形成途中の腸もある。
そういう物を破壊しても、意味がないことを俺は知っている。
どれも赤赤して健康的な、喫煙者の不健康そう黒い色をしていなかった。まるで健康な内蔵だ。
やがて完全に集まっていく。
生々しい合体だ。
むき出し姿の骨の再形成、新鮮さを保つ肉と血管のニュっと生える光景。
まるで計算された幾何学模様か。恐ろしくリアルな人体模型を、一気に破壊した時の逆再生か。
とても規律良く順序正しく、下から上へ復元されていく。組み上がった傍から動いていく。
その音もまたガチャガチャと、粗悪な咀嚼音を聞いているようですらあった。


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出汁ともつがおいしかったです😊




アナ☕𓈒𓂂𓏸
携帯持ってる意味⋯まあ
一人が楽だからいいや

🐥⸒⸒


ビビ
キャベツサラダに掛けると美味しい安い物あったら教えて下さい[星2][星2]
粗びきコショウとマヨネーズかけたり、レモン汁かけたり野球の大谷選手見習ってシンプル目に食べてます[星]ドレッシングはナッシング!

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あちきは満足です🤤🤤❤︎❤︎



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あやめ(小説の化け物 投稿者
これが悪魔に魂を売った人間の文章力です。 あとギター練習始めました。