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名▒し
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ヌチ
年末年始、友達と予定組んでたのにドタキャン!
1人でなにしろと!
仕事もあるけど、1人で年越しかよー
なんか色々上手くいかない今日この頃。
あーどしたもんかなー

おさーん
回答数 198>>

吉田賢太郎
きみの頭の中には
宇宙の星と同じくらいの数の細胞があって
それは、絶え間なく光を放つ「電気の街」だ
言葉を読み、風を感じ、誰かを好きになる
そのたびに、ニューロンは火花を散らし
きみという物語を、昨日とは違う形に書き換えていく
「解離」という名の、究極のバリア
もしも、一人では抱えきれないほどの悲しみや
壊れてしまいそうなほどの痛みが襲ってきたら
脳という臓器は、きみを守るために「自分を分ける」ことがある
それは、家のブレーカーを落として火事を防ぐように
記憶に鍵をかけ、別の自分にバトンを渡す
「いまの自分」が壊れないための、脳が選んだ優しすぎる防衛本能だ
「トラウマ」という名の、解けない魔法
何度も、何度も、怖い思いを繰り返すと
脳は「世界は戦場だ」と勘違いしてしまう
警報機(扁桃体)は鳴りっぱなしになり、
記憶を整理する場所(海馬)は、疲れ果ててしまう
「落ち着かなきゃ」と頭(理性)でわかっていても
体が勝手に震えたり、怒りが止まらなくなったりするのは
きみが弱いからじゃない
脳が「二度と傷つかないように」と、必死に武器を構えている証拠なんだ
本質:脳は「きみ」の味方である
解離も、フラッシュバックも、感情の嵐も
臓器としての脳が、泥沼のような日々の中で
「どうにかして、この命を明日へつなごう」と
必死に、泥だらけになって戦ってきた「勲章」のようなもの
脳は、きみを守るために、形を変えた
脳は、きみを救うために、回路を繋ぎ直した
これから、きみへ
形が変わったのなら、またゆっくりと変えていける
脳は、死ぬまで「変わり続ける」ことができるから
いまはまだ、警報機がうるさくて、景色がバラバラかもしれないけれど
安全な場所で、ゆっくりと、深呼吸を繰り返せば
脳は少しずつ「もう戦わなくていいんだ」と学んでいく
きみの脳は、きみを裏切らない
いつだって、世界で一番、きみが生きることを応援している

名前変えなきゃ

ガソリン

チーズ
頭痛い

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なつね

ピュー
誰かさん出すよりましなのでいいです

たぼよ
まいっちゃうなぁ、もうちょっと続けてみようかな?
病院とドラッグストアとピアニストの三足のわらじですがピアニストだけで食べて行けるように頑張ります

そる

りい(こ

もん

ナヤク

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