一旦半目で見る期間過ごしてみたら、改めて魅力を暴力的にてんこ盛りにしたキャラクターだなと感じる 千と百 あと歌がリアルな感じでうまくて沁み入る 何度も言われているけど“実在感”という意味ではとても強い これからも 実在 を続けていて
家焼きジュラルが雄一くんを囲んで「見ているかチャージマン研、これからこのガキと俺達でこの一帯の家を放火するぞ」って言ってる構図を描こうとしたけど、雄一くん描き終わった途端飽きてしまい、いかに作画コストを低くして背景を埋めるか考えた結果がコレらしい