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なべこ

なべこ

お疲れ様私!
今日、仕事帰りに街コン行ってきました!
やけにトークタイム長いなぁ~…… って思ったら男性2人だけの参加しかいませんでした!結果、男性2人微妙だした
これからまっすぐ家へ帰ります!

以上
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うめきち

うめきち

お腹いっぱい🥴
これから夜勤だ〜〜🥱
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いかさん

いかさん

お隣さんのスマホが多分壁に当たってて、通知バイブめっちゃ響いてる!!誰かから連絡来た!と思ったら違うし自分には連絡くれる友達もいないの再認識して病むまでセットだからやめて??
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ハーロック

ハーロック

第一話 (全二話)


夜のアトリエは、やけに静かだった

窓の外では、街灯のオレンジ色が滲み
古いカーテンに影を落としている

男は、床に置いたキャンバスを見下ろしていた

描きかけの絵
何度も塗り直され、何度も削られ
もう何を描きたかったのか分からなくなったキャンバス

美術大学に通っていた頃、初めて見た《星月夜》
あの渦巻く夜空に、胸を殴られた

「こんな絵を描ける人間が、この世にいるんだ」
その事実だけで、息ができなくなった

――俺も、画家になる

そう決めたのは、あの瞬間だった

だが現実は、甘くなかった
評価されない
売れない
生活できない

大学を出てから、正社員にならず、アルバイトを転々とし
イベント会場で似顔絵を描き
「上手ですね」と言われては、心の奥で空虚になった

結婚はできなかった
恋人ができても、将来の話になると、必ず終わった
友達も、いつの間にか連絡をくれなくなった

四十歳
独身
不安定な収入
画家志望

「……俺、才能ないんだろうな」

声に出した瞬間だった

「今さら気づいたんか
遅すぎるわ、自分」

背後から、低い声がした

振り向くと、黒い服の男が、いつの間にか壁にもたれて立っていた
腕を組み、冷めた目でキャンバスを見ている

「……誰だ、あんた」

「ワシはただの通りすがりや
で、自分、画家やめるんか」

「……やめようとしてる」

男は、鼻で笑った

「“やめようとしてる”やと?
四十にもなって、まだ覚悟も決めきれてへんのか」

胸に、ずしっと来た

「うるさい、俺なりに必死だった」

「知っとるわ」

男は、即座に言った

「必死やったことくらい、見たら分かる
せやけどな、自分――“勘違い”しとる」


#希望 #自作小説
読書の星読書の星
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Su

Su

呑み屋街明かりがうるさくて、あまりに呑気。仕事で疲れてため息しか出ない私とは大違い
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みゆ

みゆ

自分にとっての癒しの時間は?自分にとっての癒しの時間は?
夜プロジェクターで好きな音楽いれてる時。
お布団でぬくぬくしてる時。
温泉行ってる時。
ひとり時間が癒やし🌸
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みのり😸

みのり😸

【今日できたこと】
玄関大掃除
靴の処分
外回りの掃除
花壇に花を植えた
窓掃除
⇨よく頑張ったと思う
今日くらいしか大掃除できないのなかなか詰んでる…ガスレンジ・エアコン・風呂・トイレが残っててもう無理ヤバイ
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なお

なお

飲み放だから飲んじゃった!
飲み好きだから許して(笑)
粗相もしてないはず
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