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はるひ

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もし我々の社会の中に戸籍による差別の構造が全く存在しないのならば、一体どうしてこの単なる紙切れの文字がこの同僚たちの間でからかいの種になったり、過剰な情緒的反応の種になったりしたであろうか

見田宗介『まなざしの地獄』河出書房、2008年

(もし我々の社会の中に、ジェンダー規範、能力主義、売春婦差別、人種差別、障害者差別、、等の差別の構造が全く存在しないのならば、いじめられる人にも原因があるなんて感覚は私の中には生まれなかったはずなんだ)
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yosh (ぱぴぃ)

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■2025年の振り返り

前半のテーマは
「SoundCloudでポッドキャストを運営しているところ(主に欧州)にDJ Mixを送ってみる」
というものだった。
結果として、12月までに全19本。数だけを見れば、これはもう目標達成と言っていいと思っている。春に思い描いていた景色には、ちゃんと辿り着けた。

後半のテーマは
「オーガニックで有機的なテクノを作って、レーベルにデモを送ってみる」。
こちらは正直、予定よりだいぶ遅れている。夏の終わり頃からずっと試行錯誤は続けているけれど、「これだ」「これこれ」と腹落ちする形には、まだなっていない。体感では、気持ち3か月くらいずれ込んでいる感じ。だからこの目標は、無理に区切らず、2026年に持ち越すことにした。

今の自分を突き動かしているものは何かと考えると、誤解を恐れずに言えば、それは「過去への反省」だと思う。
あのとき、ああしておけばよかった。
あんなふうにやれたはずだった。
結局のところ、それに尽きる。

誰かと比べてどうこう、という感覚はまったくない。比較しているのは、昔の自分だけ。その距離感だけが、次の一歩を考える材料になっている。だから今は、2025年後半の自分をきちんと振り返って、そこで見えたズレや引っかかりを、2026年前半にちゃんと活かしたいと思っている。遅れていること自体よりも、「なぜそうなったのか」を理解できるかどうかのほうが、たぶん大事なんだと思う。

ここから先は、焦らず、でも立ち止まらずに。昨日の自分より前のめり。とにかく前のめり🫡

#2025年 #今年の振り返り #振り返り #雑い #画像は拾い画です
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ケイ

ケイ

なんか、自分はいつも頭が回転している

文字に頭の中のものを変換しようとしてる間にも、書くべきものが頭の中に出てきて、整理できない

結果的に幼稚なバカっぽい文面になる
整理してかけている時は、その整理にかなり時間をかけてる

これは、やっぱり文章苦手なのか?

話してる時は、カウンセラーの人や上司に説明は上手いと言われる

こう言うことある?
発達障がいのほし発達障がいのほし
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shun

shun

感覚バグってるのかなんか何もせずダラダラしてる今の時間にめちゃくちゃ違和感がある😂
なんかまったりはしてるんだけど落ち着かない😂
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にや

にや

昨夜はお刺身とスーパードライで、大晦日前倒し(笑)

ちっちゃいクローラーは、ドライブトレインのグリス封入とネジロックで組み直し。モーターが小さくて金属ピニオン圧入タイプなのでネジロック剤いれてみた。滑らんと良いんだけど💦
メインフレームの余分な所をカットして、足回りの仮セット決めて組んでみた。サスマウントを左右繋げてやればフレーム剛性はでそう
ボディは切り刻まれて載せてるだけ(笑)
走らせて邪魔なら外しちまおう!
初めてのクローラーで、岩登りも初挑戦だから
車の構造や仕組みなんかの習作として組んでみたよ。走らせて楽しかったら、来年は1/10サイズも挑戦したいなぁ。
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犬飼亀戸

犬飼亀戸

家族、恋人、友達で
障害を持っていたらどうする?家族、恋人、友達で 障害を持っていたらどうする?

回答数 384>>

うちの母が後天的障害者でした(身体)。
国の補助を活用して、飛行機は半額、路上駐車無罪、真っ赤なマツダ乗り回し(身障者の運転を想定したオートマの開発はマツダが先駆け)、喫茶店オープンし、ブイブイ言わせてましたね。

現在、私自身は知的をメインに障害のある生徒のサポートをしています。地方だと進学先が遠くて苦労することはありますが、特別支援教育の体制はこの30年で飛躍的に整備され、かつて私が諸外国のあり方を見て日本のあまりの不備に絶望した頃とは大きく違います。

障害のある子どもは生まれた時点で「詰んで」いるわけではありません。適切な支援と教育の積み重ねで、小中9年間で大きく成長します。これは健常者も同じです。中には支援がうまくはまって、中3までに支援から外れる生徒もたくさんいます。

投稿された方ご本人にはあまり響かない内容のように思いますが、ここを見られている他の方が障害を過度に、そして間違った認識のもと恐れることのないよう、あえてこちらに投稿致します。

日本はこの数十年で、それなりに障害のある人々を支援する制度を整えてきたのです。明日、私の母のように、突然交通事故にあい体に麻痺が残っても、現在の日本にはあなたを支援する法律があるのです。
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もし我々の社会の中に戸籍による差別の構造が全く存在しないのならば、一体どうしてこの単なる紙切れの文字がこの同僚たちの間でからかいの種になったり、過剰な情緒的反応の種になったりしたであろうか