共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

りんご

りんご

はいどさんのBB、箱だといつも外れるから今回の幕張で初めて体験したんだけど、いいね。
女の子ってさ、体質的に身体が柔らかいからモッシュしても痛くないし、吹っ飛ばない!笑
メンズは大きくて硬いからふっとぶし、痛いんだよ😭😭😭😭
BBエリアを作ってくれてたから男女で楽しみたいって人は混合エリアで楽しめてたし、すごくいいブロック割だったと思う🙆‍♀️
レディだけ、メンズだけってお互いに気を遣わなくて済むし、そんなエリアもあっていいと思った〜‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/››‹‹\( ´ω`)/››

つまり、すごく楽しかった。
冬はしっとりと座って見れるオーケストラコンサート楽しみ💜💜💜💜💜
はいどさんのバラード、爆泣き確定だね😭
GRAVITY
GRAVITY13
関連する投稿をみつける
凛杏 

凛杏 

今悩んでいることは?今悩んでいることは?
彼女がほしい!
女の子になりたい!
GRAVITY
GRAVITY
にすと

にすと

女の子とかもいいねしてくれるけど声掛けていーのかわかんないからDM来て欲しいな🥲
GRAVITY
GRAVITY
はな

はな

レディの日2日目で頭痛い
薬飲んだから多少は良くなった気がする
GRAVITY
GRAVITY2
黒縁メガネ

黒縁メガネ

「大人の関係」
夕暮れ前、住宅街にトラックの影が伸びた。
配達員の涼太は、いつものようにインターホンを押す。扉を開けたのは、落ち着いた微笑みをたたえた主婦――真紀だった。年齢を重ねた身体の線は、柔らかく、それでいて芯がある。エプロン越しに漂う石鹸と紅茶の香りが、涼太の胸の奥を静かに撫でた。

「いつもありがとう」
短い言葉なのに、声は低く温かい。受け渡しの一瞬、指先が触れ、互いに視線が外れなくなる。理屈ではない予感が、そこにあった。

それから数週間、配達は会話の時間になった。雨の日、真紀は濡れた彼にタオルを差し出し、台所で温かいお茶を淹れた。湯気の向こうで、彼女は髪を耳にかける。首筋の白さ、肩の丸み、言葉を選ぶ沈黙――涼太は、触れたい衝動を必死に飲み込む。真紀もまた、彼の若い体温を意識しているのが、視線の揺れでわかった。

ある日、荷物が重く、涼太は玄関でよろめいた。真紀が支える。胸と胸が近づき、呼吸が混ざる。彼女の身体は思った以上に柔らかく、しなやかで、腕の中に収まると安心するようだった。
「無理しないで」
囁きは、叱るよりも甘い。

その夜、雨音に背中を押されるように、二人はソファに並んだ。触れるか触れないかの距離で、言葉は途切れがちになる。涼太がそっと手を伸ばすと、真紀は拒まず、手の甲に自分の指を重ねた。体温が重なり、鼓動が速くなる。唇は触れ合わないまま、息だけが近づく。彼女の瞳には、長い年月で磨かれた深さがあり、欲望と躊躇が同時に映っていた。

「……大人の恋ね」
真紀の微笑みは、若さに寄りかからない強さを帯びていた。涼太はその言葉に、軽さではなく責任を感じる。肩に手を回し、彼女の背中の曲線を確かめるように抱き寄せる。真紀は静かに身を預け、胸元に顔を埋めた。布越しに伝わる温もりが、二人の境界を溶かしていく。

深夜、雨は止んだ。別れ際、玄関で真紀は彼の頬にそっと触れた。
「また、来て」
その一言が、約束になった。

翌日から、配達は以前と同じようで、違っていた。言葉少なでも、視線と指先が語る。触れ合うたびに、二人は互いの身体と心を丁寧に確かめ、踏み込みすぎない熱を育てていく。濃く、静かで、逃げ場のない恋が、確かにそこにあった。
GRAVITY
GRAVITY
儿(じん)

儿(じん)

今更『犬王』見てみた。
個人的には、バンドシーンが空気とかけ離れ過ぎてて微妙だったかなぁ。
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

はいどさんのBB、箱だといつも外れるから今回の幕張で初めて体験したんだけど、いいね。