投稿

めんたろ
先のことはわかりませんが
30歳でローン組んだとして返済終了が80歳
返済できなくなって
70歳くらいに差し押さえくらって
持ち家手放す未来しか想像できません
70歳で賃借させてくれるところがある世の中になっていることを願ってやみません
コメント
関連する投稿をみつける

しょーこ♪- ̗̀ 📯
想像以上に似てて思わず泣いちゃった。

ゴトー(と🐱)
庶民の便利な足であったこのそりですが、当然ガキどもは普通には乗らず、テンションMAXでカッ飛びます。歌詞の中に出てくる“Two-forty as his speed”とは、当時の馬の速さを示す基準であるところの「1マイル(約1.6km)をどれぐらいの時間で走れるか」という数字でした。「2分40秒」というのは換算すると36km/h、当時の感覚では雪上でそり牽引でこのスピードはとんでもない俊足でした。当然すっ転びまくるわけですが、転んだって雪の上。お構い無しにまたかっ飛ばしていくのです。おめーら元気だなってなもんです。当然、親の目を盗んで一晩中走り回ります。「シャンシャンシャンシャンうるせーぞ悪ガキどもが!」ってな感じで、まさに暴走族と言っても過言ではないでしょう(私見)
そしてそんなんがモテたりするもんだからわからんもんです。曲中でも華麗な走りを決めたらファニー・ブライト嬢の心が射止められんとばかりにポンコツ馬をすっ飛ばして雪だまりに突っ込んだりしています。馬鹿ですね。
そしてそんな様子を、「まあまあ、俺たちにもあんな時代があったじゃないか、なあお前」ってなもんで村社会全体がそれを許容する空気があったのではないかと、まあ想像するわけです。度し難い。
この詩を作ったのはどっかの牧師さんで、自分の教会での感謝祭に向けて作ったと言うことですが、まあなんというかこの牧師さんも少年時代は大変面倒な子だったようで、Wikipediaから引用すると、
1832年、ジェームズは10歳でニューハンプシャー州の寄宿学校に送られた。1年の間に何度も学校を脱走した後、彼は母親に宛てた手紙の中で、学校が12月の雪の中をソリを走らせて、彼が脱走するたびに彼を探し出して連れ戻してくれたことについて書いた。彼はソリの鈴の音を聞き分けてソリが近くにいることを知るようになったため、彼を捕まえるのはますます難しくなり、これが「ジングルベル」の歌の由来となった。また、彼はソリを引いている馬を矢で射殺しようとしたこともある。1836年の最後の脱走で、ジェームズはシャーク号という捕鯨船に乗って海へ逃げた。
だそうで。まあだから陰気で説教臭い普通の坊主とは違い「おい、あの坊さん、結構話せるぞ」ってなかんじの、人間味あふれる坊さんであったと考えられます。
そんな生臭坊主が書いたジングル・ベルも今ではすっかり毒気が抜かれてしまいましたが、当時はこんなんであったに違いないと断言します。知らんけど。


レノ
化け物バイリンガルゥアァァア(;´༎ຶД༎ຶ`)
世の中やべー(「 ꒪ͧд꒪ͧ)「

Multiple
給与はなくとも社会保険料その他は請求されて出て行く
世知辛い世の中じゃ

たかちぱ🐾ᵕ̈
これはガチで旨い!
いか大根をラーメンにしました、みたいな
斬新なコンセプトを感じた笑
スープは濃厚な鶏白湯とのことだったが
いかの煮干しの出汁であわせている割合が丁度良く自分には合っている粘度になっていた♪
かえしにはイカの腑を使い仕立てているので
香り、味、余韻のすべてにイカ味の世界観を崩さない
トッピングの大根煮のチョイスがまた
気がきいている!
しかもスープに負けない強い味を想像したけれど
実際は真逆の優しい上品な味
リセットの役割を上手に果たしていて
ともすれば濃すぎる一杯を完食まで導いてくれた
開店直後に行ったけど
これビール🍺といきたいやつー!!笑


b5
第10話『レイナのハッピーエンド』
巨大な黒い魔力の波がアカデミーの大広間に押し寄せた。無数の魔族が次々と実体化し、教師たちの防御魔法陣を崩していく。
「また増えた!」エリカが叫びながら風の刃を放つが、その効果は一時的だった。
レイナは広間の中央で静かに佇んでいた。黒髪が微かに揺れ、冷たい笑みを浮かべている。「あなたたちでは私には勝てません」
「まだ終わってない!」ノアが金色の杖を高く掲げた。「みんなの力を合わせれば——」
しかし、サファイヤが彼女の腕を掴んだ。「待って!あの子の目に何か違和感が……」
レイナは二人を見つめながら静かに言った。「もう疲れたでしょう?未来が見えるんです。あなたたちはここで終わりよ」
「嘘だ!」ロンが炎の剣を構えた。「お前みたいな奴に誰が負けるか!」
「ああ……その表情」レイナは目を細めた。「何度見たことか。同じセリフ、同じ反応。もう飽きたわ」
エリカは突然理解したように目を見開いた。「そうか……だからあなたの目は……虚ろなのね」
レイナの顔から一瞬だけ笑みが消えた。「何のこと?」
「あなたの目には希望がない。本当は望んでいるんでしょう?違う結末を」
会場中の動きが止まった。魔族たちでさえ動きを緩めた。
「そんなはずない」レイナの声が震えた。「私は神様から祝福されたの。この力で全てを変えられるのよ」
「違う」サファイヤが前に出た。「あなたの過去の痛みが作り出した幻想だ。本当に欲しいものは別にある」
ノアが続けて言った。「レイナさん。あなたは私たちに勝てば幸せになれると思ってる。でも、それは真実じゃない」
「黙れ!」レイナの手から黒い稲妻が飛び出した。
その瞬間、ロンが前に飛び出して盾になった。火花が散り、彼の鎧に亀裂が走る。
「なぜ守る……?」レイナは混乱したように尋ねた。
「友達になるために」ノアが優しく答えた。「それがあなたの本当の望みでしょう?」
レイナの瞳に涙が浮かんだ。「でも何度も失敗してきた。いつも裏切られて……」
エリカがゆっくりと近づきながら言った。「今度は違う。約束する」
サファイヤは彼女の目を見て言った。「私たちは同じ孤独を感じてきた。だから分かる」
広間は不思議な沈黙に包まれた。レイナの周りの魔力が徐々に弱まっていく。
「本当に……仲間になれるの?」レイナのか細い声が聞こえた。
「もちろん」全員が同時に頷いた。
その時、レイナの背後で黒い影が動いた。「邪魔だ……」不気味な声が響く。
「神様……?」レイナは振り返り、恐ろしい形相の存在を見上げた。
「お前の本当の願いなど聞いていない。ただの駒だ」
突如、巨大な闇の怪物が出現し、レイナを飲み込もうとした。
「危ない!」ロンが再び盾になり、サファイヤとエリカが同時攻撃を仕掛ける。
ノアは金色の杖を掲げ、大きな光の球を作り出した。「レイナさん!私たちと一緒に!」
レイナは躊躇した後、手を伸ばした。「私は……ここにいたい」
「それでいいんだよ」ノアの微笑みに呼応するするように、光の球が爆発的に拡大し始めた——
#最後は必ずハッピーエンド
#さいハピ
#AI
ハナジェイ(E)
このお弁当を食べるために頑張る!と作りましたが厚切りハムは欲張り過ぎ玉子焼きは塩辛くなってしまいご飯が足りませんでした。
想像より人がいなくて1時間で終わる仕事が声をかけられたり頼まれごとを優先していたら3時間かかりました。
でも、必要とされているという喜びがありました。
気づけば咳が止まっていました。
このまま治れ!


ぶ
絶対金返してもらう。
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ありゅ

まつい

もち33
私の知ってる名門男子校は休み時間に半裸でラジオ体操してる

しの

ふう☔
炎症数値、最初の検診で15、昨日時点で3弱なんだけど、多分20くらいまで上がってたと思います(上限0.3)とか言われて救急車呼んでも良かったやつ?と思ったり。週明けまで耐えることしか考えてなかったけど、下手したら大ごとになってたかも…?

青いし

ねこし

<<ろ

ムナビ

iAiAkas✴
衝撃!善悪が分からないことの恐ろしさ。家庭環境や生い立ちが原因であっても、どうすることも出来ない。人は良い面と悪い面を持っていて、お話することが大切!しずかとまりなと東くんが少しでも生きやすくなったならタコピーの救済だよ。心が疲れた
#タコピーの原罪
もっとみる 
関連検索ワード

ルン❤︎.*・゚
友達が、50年ローン組んでた!返済終了は83歳😇83歳まで働くのかな心配