映画で見ると1人1人の人生が見えすぎて可哀想なキャラがより可哀想に思えてちょっと寂しい気持ちもあったけど、お屋敷の雰囲気とか細かいところまで理解できてかなりよかった!あとヴァイオラがオリヴィアの生い立ちにすごく同情してるのって自分とめちゃくちゃ重なるからということに映画で気づいた
2号にマリトッツォ食べさせたくて美味しいお店チェックしてたのに、生き返るまでの一年で軒並み閉店して「どこにも売ってない……」って泣く1号の話書いたの思い出した「取り寄せればいいでしょ!」って2号が突っ込んだ