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ゆうき

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過去の恋愛、引きずるタイプ?過去の恋愛、引きずるタイプ?
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はの(18.

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冬嫌いじゃないけど日が短いのだけは参っちゃうな
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かっく

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豚汁作るよ~
油揚げもこんにゃくも忘れたな入れたかったな~
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イーサ

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ネットスラングでは「バーキン」「バガキ」で英語圏では「BK」らしい
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イチコ

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クロネコまみれだよ!
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《KAPI》

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だる^^
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フレム・チェンバース

フレム・チェンバース

フレムは もうまくはくり⑥の じゅもんを となえた

■ ごちゅうい
なまなましい しゅじゅつの ようすが えがかれます にがてな かたは よまないでね!








かんごしさんが 30ぷんおき くらいに めぐすり さしに きてくれる なか とうとう よばれた!! くるまいすに のって いざ しゅじゅつしつへ!!

ここからは みたこと かんじた ことを そのまま れっきする!!

・ベッドに よこたわる
・きいろい めぐすり さされる
・みぎめの ぶぶんだけ あいた あおい シートが かおに かぶされる
・おいしゃさんたちが かんじゃの まちがいを ふせぐため いろんな かくにん してるのが きこえる
・はじめますよー
・めっちゃ まぶしく なった
・ピンクの みずたまりの なかから そとを みている ような ふうけいに なった
・そこに みっつの あなが ブツブツブツと あらわれた
・めだまに みずが かけられた
・なんか ぼうが はいって きたぞ… 
・あちこちを さぐってる ようすを かんじる
・チュイーン チュイーンと いうおとが あたまの おくで きこえる
・さっきの みっつの あなは えがお あくま ムンクの いずれかに すがたを かえつづけた
・はい ちょっと いたいです いわかん ありますね ごめんなさい ますい うってまーす(グムムム)
・ピンクの みずたまりは いつしか おすしやさんに あるような こなを とかす タイプの りょくちゃの うみに かわった
・すべての ひかりが みえなく なった
・めだまに なにか している ようだけど もはや なにも みえない
・がんきゅうの うえで プツンと おとがした
・はい おつかれっしたー!! と おいしゃさんどうしの あかるい こえが きこえた

いじょうが あたしの みて きいた すべて! くるまいすに のって びょうしつへと もどった あたし

ゆめか うつつか わからん ような ふしぎな たいけん だった ふと きづいたら ひやあせで びっしょり!!

おおいそぎで きがえようと するが かため なので うまく いかない!! みぎめは ひらいてるのか とじてるのか わからん じょうたい!!

こうして あたしの しゅじゅつは おわった あしたの しんさつで ねらった とおりに なってれば めでたく たいいん!

もうすこしだけ つづく!!
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紫苑/しおん🐈‍⬛

紫苑/しおん🐈‍⬛

『花彩命の庭にて — 紫苑と迷う子の物語』(全6章)
◆第1章〖花彩命の花〗

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

その夜、少女はなかなか眠れなかった。

胸の奥が、きゅうっと痛む。
涙の跡が乾かないまま、布団の中で目を閉じたり開いたりしているうちに、ふと、世界が静かに反転した。

気づくと、少女は立っていた。

足元には柔らかな土。
まわりには、まだ夜とも朝とも言えない薄い青の空気。
雨上がりのような湿った匂い。

その真ん中にーー庭があった。

花が、いくつも、いくつも、咲いている。
赤、青、白、桃色。形も大きさも、どれ一つとして同じものはない。
なのに、不思議と静かだった。
風が吹かないのに、花びらだけが小さく揺れている。

ここがどこなのか。どうして来てしまったのか。
少女には、わからなかった。

ただ一つだけ、目を離せないものがあった。

庭の中心近く、月明かりの残り香のような光の中で、
一輪の紫の花が、他のどれよりも強く、静かに光っていた。

細い茎に、細やかな花びらがいくつも重なっている。
紫は、夜空の色とも、鮮やかな毒の色とも違う。
深い願いと、寂しさと、真っ直ぐさが、一色になったような紫。

その花の隣にーー黒い猫が座っていた。

艶のある黒い毛並み。
首には、細い紫のリボン。
目だけが、遠い星の光を映したように、金色にきらりと光っている。

猫は、じっと少女を見つめていた。

「……あなたは、だれ?」

少女がつぶやくと、猫は何も言わなかった。
代わりに、尻尾の先を一度だけ揺らし、すっと立ち上がる。

そして、音もなく花の間を歩き始めた。
「ついておいで」と言われたような気がして、少女は慌てて後を追う。

手には、小さなランタンがぶら下がっていた。
いつから持っていたのか、覚えていない。
けれど、その灯りは驚くほど弱く、
すぐ前の土と、足元の花びらを照らすのがやっとだった。

#花彩命の庭 #紫苑
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エキセ

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金鳳花ってバタカップよねたしか。新井素子で覚えたわ星へ行く船。 #度華年
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