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りりか
学校に行ってテストを受けました!歴史が死んじゃいました、、、👼
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耳たぷ
なにゆえ起きてらっしゃるのですアタシ。
本日も学校ですわよ?

もみじ🍁
7限目が論表なのも萎える
マミ
1888年明治21年

吉田賢太郎
視界がかすみ、自分が消えてしまうのは、心があなたを守るために「緊急避難」をしているからです。
『心のシェルター』
視界がぼやけて 遠くなるのは
心が「準備中」の 看板を掲げた合図
交代する人格は 敵じゃない
あなたが壊れないように 痛みを代わりに引き受けた
勇敢な 避難シェルターの住人たち
消そうとしなくていい
「今まで守ってくれて、ありがとう」と
シェルターの扉を 少しずつ開けていこう
2. 複雑性PTSD:凍りついた時間を溶かす
何度も繰り返す不安や発作は、過去の記憶が「今」に迷い込んでいるだけです。
『時間を動かす魔法』
過去は 鋭い氷の破片
でも 今のあなたは 温かい火を灯せる
「今、私はここにいる」
床の固さ 水の冷たさ 自分の呼吸
奪われた「自分」を 一歩ずつ取り戻す
過去の言いなりにならない 新しい物語を
あなた自身のペンで 書き直していいんだ
3. 卒業:薬や病院の「先」にあるもの
本当の卒業とは、病気がゼロになることではなく、「自分を乗りこなせるようになること」です。
『自分で舵をとる旅』
薬は 嵐の海を渡るための 浮き輪
病院は 傷を癒やすための 港
浮き輪を外すのは 泳ぎ方を覚えたとき
港を出るのは 行きたい場所が見つかったとき
あなたを定義するのは 診断名じゃない
何を愛し どう生きたいかという あなたの意志
焦らなくていい ゆっくりでいい
あなたという物語の 主人公(メイン)に戻る旅へ
本質的なメッセージ
中高生のみなさんにとって、学校や家庭が「世界のすべて」に見えるかもしれません。でも、あなたの心はもっと広大で自由です。
五感(体)を使って、「今」に根を張ること。
自分の「声」をポエムにして、外に出してあげること。
「自分は自分の味方」だと決めること。
これが、精神科や処方箋を卒業するための、もっとも根本的で本質な**「心の自立」**です。

フジ

まんとひひ
(テスト)

葵
寂し
#雰囲気のせてる
#GRAVITY日記
#ファッション
#ひとりごとのようなもの

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さっさとチャリオット消えねぇかな

シル@

RE:Rise Ve
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めろん
歴史教えようかー?w