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なぎまる
みなさんはMRIって何の略か分かりますか?
全身をうるさい機械が「ウィーーーン」って鳴り続けるアレです。
アレ実は
「Nuclear Magnatic Resource Imaging(核磁気共鳴画像法)」と言います。
あれ?Nはどこ行った?と思いますよね。
元々はNMRIと言うんですが
NはNuclear(核)と言って「放射線」や「原子力」を連想させる為不安を与えない様に「N」が省かれたんですね
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ジュデッカ
なんでそんなにアタマが悪いのかね。
お前は売られた喧嘩を買うのに、いちいち相手と張り合うか?
目の前の相手の拳に噛み付いて、耳を噛みちぎって、相手の戦闘能力をまず奪うだろうが。
サカリのついた猫のように張り合ってどうすんだよ阿呆め。
国同士の緊張を猫の喧嘩と一緒にするなボケ。

サキ🐢
私は基本的にコーヒーは苦手なんだけど。
(飲めないことはない。)
コンビニコーヒーのカフェオレのほうを昨日買って(というか、だいたいカフェオレ)、いざ入れようとしたら、ミルクがないみたいな表示が出た。店員さんに聞いたら「最近新しい機械に変わって、問い合わせしないとわからない。コーヒーならできるのでコーヒーでお願いします。」と。
ナヌ⁉️
私は返金してほしかったけど、この店員さんは同じことを何度も言うし、返金のことを言っても何もならないな…と瞬時に感じてコーヒーを入れた。結局ひとくちだけ飲んで全部捨てた。おいしくないし。
Lサイズにしなければよかった…。たまに行くコンビニはダメね。前にもあまり良い印象じゃなかったし、もうあそこは行かないことにする。
たかはる

罪
回答数 6>>
MMT 理論はズルには見えますが無くなったら
【間違いなく】削減される費用は『福祉』です。
まさに、【もちつ持たれず】の関係性だと思います。アメリカとの様に
の

シズ
回答数 7>>
私は「条件付きで賛成」です。
ただし、数値基準だけに依存する運用には強い注意が必要だと思います。
なぜ数値基準に賛成なのか。
これまでの問題点
危険運転の「故意」
運転の「破綻性」
を 検察が立証できないと起訴すら難しい 状況でした。
結果として、
明らかに危険な運転
被害者が死亡している
にもかかわらず、
過失運転致死傷罪にとどまるケースが多く
被害者感情・国民感覚と乖離していました。
数値基準のメリットを考えてみると
判断のブレを減らせる
捜査・起訴が迅速になる
「逃げ得」を防げる
特に、
高濃度アルコール
制御不能レベルの速度超過
は、運転者自身が危険性を認識していたと推認できるため、
一定の線引きは合理的です。
ただし、強く懸念される点もあります。
数値未満=安全、にならない
基準未満でも十分に危険なケースはある
雨天・夜間・市街地など条件次第で危険性は激変する。
数値は「最低ライン」であって、免罪符ではない
という運用が不可欠です。
逆に「数値だけ」で危険運転と決める危険
機械的な適用
個別事情を無視した量刑
これは刑法の原則(責任主義)を損ないます。
個人的にですよ、望ましい落とし所
私が妥当だと思うのは、
数値基準は
「危険運転と推定する基準」
それを超えたら原則適用
ただし、例外的事情があれば反証可能
という設計です。
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