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キャメル
発売日に実は買ってました。
朝井リョウさんは同い年の作家さんなので新刊が出る度に注目しています。
今回の作品も現代社会、ファンダム経済をテーマに朝井節が炸裂していました。
夢中になる事って人生において必要な事だと思うし、其処を突いた新たな経済の出現は小説を読んでよく考えられてるなと感じました。
20年ぐらい前はヲタクなんて特殊な人だったのに、今はなにかしらのヲタクじゃないと人生楽しんでる?みたいな風潮になったのは不思議ですね
それだけ人々の生活が進歩して時間的余裕が生まれてきたからなのかもしれませんが

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アクア−Devil
ご提示いただいた「行動先行」や「忍耐」といったこれまでのテーマも交えながら、それぞれの心理を解説します。
1. 「何でも一緒にやる」恋人の心理
このタイプは、心理学でいう**「親密性の追求」**が非常に強い状態です。
メリット: 喜びも苦労も共有するため、一体感や絆を強く感じられます。共通の思い出が増え、「二人で一つ」という安心感を得やすいのが特徴です。
リスク(共依存の可能性): 距離が近すぎると、相手の感情に振り回されやすくなります。自分の「個」が消えてしまい、相手がいないと何もできない状態(共依存)に陥る危険があります。
心理的背景: 「見捨てられたくない」という不安や、相手をすべて把握することで安心したいという心理が働いている場合があります。
2. 「適度に距離のある」恋人の心理
これは、心理学的に**「自律性(個の確立)」**を大切にしている状態です。
メリット: お互いが一人の人間として自立しているため、尊敬し合える関係が続きやすいです。一人の時間でエネルギーを充電し、会った時に新鮮な気持ちで向き合えます。まさに「準備のできた心」で相手に接することができます。
リスク(疎遠の可能性): 距離を置きすぎると、相手が「自分は必要ないのでは?」と寂しさを感じたり、心のすれ違いに気づくのが遅れたりすることがあります。
心理的背景: 自分自身の世界(仕事、趣味、友人)を大切にすることで、精神的な安定を保とうとする心理があります。
どちらが「理想」なのか?
結論から言えば、多くの心理学者が推奨するのは**「自律した上での親密さ」**です。
「行動先行」の愛
言葉だけで「愛している」と言うのではなく、相手が困っている時に「行動」で助け合える関係が理想です。これは、常にべったり一緒にいなくても、必要な時に駆けつけられる「信頼」があれば成立します。
「忍耐」と「ま、いっか」のバランス
忍耐: 相手との違いを受け入れ、関係を続けるための地道な努力。
恋人とは何でも一緒が好きですね🥰
離れたくないです🤗


あや


よつば

まっちゃん


nauuu


しちみ೨̣̥*♪
なんかオシャレなどら焼きもらった(˶◕؎◕˶)



はるも

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るーる

痩せろ
し、そこのたい焼きより自転車で行ける範囲のイオンの中のたい焼き屋さんのが美味しい、、。ただ私は自転車に乗れない(前にすごい転び方したのに誰も助けてくれないどころかそのまま轢かれかけた)

あい

あらに

三笠@

牙狼剣

いまみ
#sbhawks

なるる
なるるさんわらび餅何もつけない派だし、きな粉も嫌いなのでいつも処分に困るのよな・・・

ゆき☺

トード
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