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すずしろ

すずしろ

死とは何か真剣に考えるのをきっかけに物理学者になった人は結構いるんじゃないかと思っている。
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Jiro

Jiro

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考察はしても所詮は素人のレベルなんですよ。そもそも死はどう考えても物理学で取り扱う対象ではありませんから。 死は「状態」であり、それを客観的に物理学者が計測を元に議論できる事ではありませんからね。どこからが死なのか?という問題になります(心臓が止まれば死なのか?それならば心臓が止まっていればそれだけでいいのか?脳死はどう考えるのか?また、蘇生しているケースは?なとなど曖昧さがたくさんありますからな)。 どちらにしてもそういう話は物理学者の間でそうでませんな。それは間違いないです(物理学実験に係わっていてたくさんの物理学者を知っています)。

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すずしろ
すずしろ
普段話題にならないのはそうですね。 私も彼らの見解を直接聞いたのは一度だけです。数理物理系の面子でランチしていた時、AIに関連してたまたま意識の謎の話になりました。
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mon

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もしそういうのが好きで研究している人いたら、学会や論文になりそうな気がしますが、あるのでしょうか。昔知り合いが超心理学(超能力が研究対象)のラボからポスドクのofferもらったとかきいたことがあります. そこには行かなかったようです。

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すずしろ
すずしろ
そもそも超心理学のラボが存在する(した)んですね笑
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Jiro

Jiro

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物理学はちゃんと専門で取り組まないと物理学者になれませんよ。だから死とはなにかと関係なく何らかの理由でそもそもたまたま物理学を勉強していてまた、積み重ねがないとなれないので「死を何か真剣に考えて」なった物理学者はほぼ、いないと考えて間違いないです。 それはどの科学でも共通して言えますからな。ちゃんとした学者にはなろうと思ってなれるわけでもないのです。 個人的には今の科学は素人が少し齧っただけではとても手に負えない物になっていると思いますよ。

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すずしろ
すずしろ
物理学者はテーマとしてこのことを語りがちな気がしています。 一方、猿学者の河合雅雄さんの話では、日本の霊長類学者は戦争体験をきっかけに始めた人がけっこう多いそうです。しかし若い時はお互い言わなかったとのこと。 その話を思い出したので、もしかしたら言いづらいだけで最初から死を考察しつつ物理学やってる人は結構いるかもしれないと思いました。
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