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そら🥀✨
カッコ悪い人にはなりたくないじゃないか
人として 人として
カッコ良く生きていたいじゃないか」
大好きな尾崎豊以来、ストレートに私に響く言葉を投げかけてくれるこのバンドに出会ったのは最初のインディーズ時代。好きな曲ばかり
人として
︎今日のリス曲✴︎✧
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そし🐴🎁
五番街のマリーへ

まゆき
未来予想図Ⅱ

とどね
もっと練習しないと、、、

吉田賢太郎
悲しいとき、つらいとき。
音楽を聴くと、誰かがそばにいてくれるような気がするよね。
それはとっても素敵なこと。
でも、もし心に少しだけ「力」が戻ってきたら。
イヤホンを外して、今度は君の番。
「聴く」よりも、「創る」こと。
それが、君の心を根っこから強くする魔法になるんだ。
1. 「正解」を捨てて、君だけの音を
学校ではいつも、誰かと比べられる。
勉強ができる、足が速い、センスがいい。
でも、音楽を創る世界に**「マウンティング」はいらない。**
誰かに勝つための歌じゃない。
誰かをバカにするための言葉じゃない。
君が「今、こう感じる」と書いた一行。
君が「なんとなく」鳴らした一つの音。
それが、世界で一番正しくて、尊い。
2. ぐちゃぐちゃな自分を、外へ出す
心の中に、名前のつかない真っ黒なモヤモヤがあるなら、
それを無理に消そうとしなくていい。
そのまま「音」や「言葉」にして、体の外へ置いてごらん。
ノートに書く。スマホに吹き込む。
自分の外側に出した瞬間、それは「苦しみ」じゃなくて「作品」になる。
君を苦しめていたモンスターは、
君が創り出した「歌」という名の友達に変わるんだ。
3. 「自分は、創り出せる」という魔法
うつ病や、心が動けなくなる病気は、
「自分には何もできない」って君に嘘をついてくる。
でも、一行の歌詞を書けたなら。一秒のメロディを紡げたなら。
それは君が、自分の力で世界を動かした証拠。
「聴く」のは、誰かの世界を受け取ること。
「創る」のは、君の世界をここから始めること。
本質的なまとめ:
音楽を聴くのは「心の充電」。
音楽を創るのは「心の再生」。
上手じゃなくていい。誰かに見せなくていい。
君の心からこぼれた言葉を、そのまま捕まえてあげて。
それは君が、君自身を救おうとしている、一番優しい勇気だから。

半ライスメガ盛り
スマイレージのビジュや曲、衣装って今でも天下取れるんじゃないかって平成に取り残されたおじさんは思うんだ

ぴーす
そしてDJの女の子。
元日向坂?らしい。どおりで可愛かった
無知ですまん
グランジ遠山はそのままスクールオブロックのまんまでしたわ笑
当選したからいったけどある意味、感覚の刺激があったので正解ということで。優勝じゃなく正解。
#カウントダウンジャパン
#JFN

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