全体考えてもそうだと思いますよ

物価は他国に比べたら安い方でしょう しかし、この先もじわりと上がっていくのに給与横ばいの企業が多いのが問題 また、福祉関係 保育士や介護士の給与問題にずっとメスを入れてこない実態 これもしくじりです

@Kazu ： 日本がね景気悪から仕方ないのでは？福祉はもっと給料あげるべきですよね。子どもなんで将来の投資ですから。安すぎると思います。もっと優秀な人材が福祉に流れ、リスペクトされるべきです。安心して老人をあすげられるようにしたい

@ホーク ： おっしゃる通りです 福祉関係の給与を安いままにしてる日本はダメなのです 人手不足が大幅に減って大変な事態招いてます

これだけ経営苦しいならば、経営者の給与を下げるべきです また、議員の給与下げないのおかしい 下っ端は給与が高くないと仕事のモチベ下がりますもん

@Kazu ： 優秀な人材が議員になるのが減るでしょう。たいした額ではないと思います。経営者の給料下げたところで下っ端にまわってくるのは少しです。手もとにお金がなければ事業は拡大できません。拡大しにくければ新しいサービスはうまれにくくなり、経済が悪くなります。

@Kazu ： 政治家の給料下げても、庶民は0まで黙らないでしょう。そして別に庶民は潤わない。給料高くないと優秀な人材がモチベーション高くできない。ボランティアは限度かあるし、責任感がうまれない

@ホーク ： 難しいですね 今のままでは経済潤うことは厳しいので、やったことがない斬新なものを取り入れて行くしかないかと考えてます 議員は裏金作るので安くしましょう

@ホーク ： 何せ給与面ですね 日本の労働改革を根底から変えてかないと もうすぐやってくる大幅な人口減でどう経済を回すかです 海外の労働者雇用しなければ詰みますね 少子高齢化なんて平成初め頃からわかってたことなのに対応してこなかったのが一番の原因かなって

@Kazu ： 企業しやすい社会にするべきかなと思います。大企業は沢山の株主と上層部を説得しなければ行けないし、彼らは年寄り。画期的なサービスを産み出すのはむずかしとおもいます。私は嫌ですが格差社会ではないから経済が成長してないかのうせいはあります。アメリカや中国は格差がすごい。

@Kazu ： 労働改革しても経済は成長しないと思います。むしろ停滞に向かうのでは？国がどうにかできるほど経済は甘くないと思います

@Kazu ： 止める方法ないよな

@Kazu ： 少子高齢化は自然の摂理かもしれない。ユニバース25の実験しってますか？増えたり減ったりする大きな波が起こるのが当たり前かも。

@ホーク ： その実験は聞いた事ないです 長寿大国になってしまったのが、まさか厳しい世の中になるとは💦 長生きするのはすばらしいのに いつか世界の人口そのものが大幅減になる時代がやってきますよね

@ホーク ： 正直ないです もう慰めにもならない 手遅れです

@ホーク ： 経済ほど難しい課題はないですねぇ 今の会社を成功におさめた会長さんでも不可能に近いと思います

@ホーク ： 企業しやすい社会になるべきなのに高齢の頭でっかちの古い考え持った人ばかり これでは時代が変わった世の中を上手く機能はしませんよねぇ 経済は多少落ちるかもしれないけれど、新しい改革を若い世代をトップにしてやればいいと思います 格差社会が大きい国はそのうち破綻しそうな気がしてならないです

30年くらい前に新自由主義者の間で流行ったテンプレ論調ですね笑

@サタケ ： だから何だ？、反論してみろ

@サタケ ： 古いテンプレだろうが正しければ意味がある。古いテンプレだからどうした。日本国憲法なんて40年代のテンプレだぞ。まとまな反論しろよ笑

@サタケ ： どうせ左翼なんだろ笑新自由主義、グローバリズムもただ批判したいだけ。白黒思考

@ホーク ： 「どうせ左翼なんだろ」は指摘のしがいがありますが敢えて深掘りせずに置きますね。 政治家の給与問題ですが、日本の政治史を振り返るに「高給が政治家の優秀さを担保する」という前提は成立しません。 まず日本では世襲議員が多いです。つまり高給だから優秀な人材が集まるというシステムではありません。 また比較的高給にも関わらず、アメリカや経団連、統一教会や創価学会などと結びつき、質の低い腐敗政治を進めてきました。 報酬額と能力は関係ありませんね。

@ホーク ： 上層部の給与を削っても下に回るのは少額…というのは、典型的なトリクルダウン論法です。しかしこの理論こそ「失われた30年」を生んだ最大の要因だと考えます。 日本は2000年代以降、アメリカ追従の新自由主義によりトリクルダウンを進めた結果、企業は内部留保を500兆円以上もため込みました。一方、賃上げは進まず格差は拡大し、消費は冷え込みました。GDPが伸びても実質賃金は横ばいか下落し続けています。つまり「成長すれば庶民も潤う」という理屈は破綻しています。 これは歴史的事実ですが、それでもなおトリクルダウン論を持ち出すのはなぜでしょうか？「失われた30年」をどう説明されますか？

@サタケ ： 経済が良くないのに給料あげても企業にとってメリットなくないか。企業が事業拡大するため、成長するためにはお金がひつよう。会社か増える、成長することが経済を良くするのではないか？上層部の給料おさえたって仕方ないって。海外流出するわ、その分下っ端に配ったてたいした金にならん。優秀な人材を企業が給与という条件でライバル企業への流出を防ぐ、連れてくるは当たり前じゃないか。

@サタケ ： いや担保はしない。するといっていません。給与が低ければ政治家を志す人はへる。むしろ世襲制であり、給与も少なければ、志だけで政治家を目指すのはきつい。 どうせ、日本を変えたい気持ちがあるなら給与悪くてもやれよとかいうんだろ。ボランティアもそうだが、給与でる、額で責任感は変わってくるからな。 やりがい搾取で政治がうまくいくわけがない。

@サタケ ： 深堀せい笑

お金無くても心が豊かになれる人もいますが、まずはお金に余裕ないと心も安心できません 他の先進国と比べ、給与水準が低いままでやってきたのが間違い 昭和から働き改革が失敗してます バブル崩壊後の経済も失敗してます

@Kazu ： 日本の経済がよくならないと給料が上がらないのではないでしょうか。人件費あげたら利益追求にお金が使えなくなり、経済が悪くなるのでは？

@Kazu ： お金がないと心が豊かになれないは同意します。いつまでもお金か愛かの両極端なコミュニケーションをとるひとは少なくない。

@ホーク ： 愛だけでは生活していけませんよねぇ💦 結局は経済力 しかし、私はめちゃくちゃ裕福で無くてもいいと思ってます 小さいお家でも家族が笑顔絶やさずに生活できれば幸せになれます

@ホーク ： それもあるんですよねぇ 人件費ってあれだけ高くする必要あるんでしょうか？ 今の経済を潤すのは難題です 給与が全体の3倍あれば、物価高騰しても手痛くなかったはず🤔

@Kazu ： 給料あげる🟰人件費あがるですけど？

@ホーク ： 人件費下げてもらいたいですね そこまでしなくてもいいシステムに改善すればって思います 新しいことやらなければ何も変わらないかと

企業側が利益を追求し、上層部の懐を肥やすことしか考えてなかった結果です 政治家は裏金でがっぽり これって昭和からですし 平成初めから春闘で賃金上げを要求しても渋って来た企業が多すぎだ結果 だから今になって苦しんでる