困ってる人がいたら自己責任だからほっといたらいいんだ、弱いんだからという親の考え私は子どもの頃からそれに反発してきた困っていたら全力で一緒にいい方法考えたいよひとりじゃ無理なことでも、誰がの力があれば前に進めることだってあるそう信じて生きてるよ