7月22日だよ✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧｜だんごの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

"気"の感覚がある人ってどのくらいいるのだろう。

科学的に証明ができない上、
同じ"気"という言葉を使っていても感じているもの、定義しているものが違うこともあるだろう。
人によっては波動とかエネルギーとか言うかもしれない。

曖昧で、いい加減で、うさんくささは否めない。

そうなんだけど。

僕は"気"の感覚はとても馴染みがある。
というか、常に感じている。
さらに言えば、物事を決める基準は気とか波動だったりする。

ザックリ簡単に気の判断の方法のひとつは、
呼吸で判断する。
良い物、場所など、気が通るものは呼吸が深くなり、反対に悪いものは呼吸が浅くなる。
これがわりと簡単にわかる。

まあ、良いものでも自分に合わなければ呼吸は浅くなるのだけど。

単純に良し悪しの判断の全てを委ねているわけではない。
が、今の自分に合うものなのかは重要。

えー、いちいち呼吸を調べるのー？
って思うかもしれないが、
いちいち調べなくとも気がつく。
わりと心身を内観するのが常態化してるので苦にはなってない。

食品を選ぶ時も、手に触れると呼吸が苦しくなるもの、深くなるものがあるので呼吸ができるものを選ぶ。
普通のスーパーに並ぶもので呼吸が深くなるものはまず無いので、比較して苦しく無いものを選ぶ。

ましてコンビニにはまず無いのよねぇ。

無いけどチョコとかアイスとか、
好きなんだよね､､､
自分的にはロッテのものはわりと苦しく無いので買ってる、アーモンドチョコとかね､､､

さて、呼吸を観察していると様々な状況で変化しているので、一体何に反応しているのか精査していかないといけない。
人は自覚がなくても環境や他者、色々なものに影響を受けている。
複数の要因が重なっていることは常にある。
ひとつの物事を判断する場合、
意識をそこに置いて離れないようにしないといけない。
ちゃんと全体も感じながら。

そうやってひとつずつ丁寧に見ていかないと、
それこそ思い込みの痛いヤツになってしまう。

いや、他者から見たらもうすでに痛いヤツ扱いされてるかもしれないけどねぇ。