ここのスペースはよほど荷物が多いとかよほどふくよかとかでは無い限り意外と乗り降りの邪魔にならなくて、真の敵はドアの目の前から不動のやつ アレは本当に何がしたいのわからない 人がぶつかってくる感覚を楽しんでいるのか?
〒ナちが自分の知らないこと沢山教えてくれるクレバーな男(に思えたパム)に惚れたっぽいのも、実際に何やらロビイスト活動ができるほどにはクレバー(な状態)だったパムもとてもよき 〒ナは最終的にはパムの功績が電話に支えられてたことは知ってそうだけどその上でパムを愛おしく思ってたら嬉しい