良い雰囲気になったところでインターフォンがなって(タイミング悪いなぁ)と思いながら返事して行こうとするトガくんの口を後ろから塞いで抱え込み、「やだ、行かないで」と耳元で呟くように言うミヤくんに(!めちゃくちゃノリ気だ!!)と一気に煽られてコトに傾れ込むト宮トをくれ。