おついちさんお誕生日おめでとうござきまーす！！！！！

ストレス対処とは

溜まったストレスをどう発散するか
ではなく

普段からストレスを溜めない考え方、生き方が重要かと僕は考えます

仕事は嫌だけど、生活するためにやむなく働く、と考えた場合

例えば、月曜日から金曜日までは我慢で
目をつむって息を止めて走り抜けるように生き
土日は疲れてぐったり

そして、疲れが取れないまま月曜日を迎える
そういう悪循環に陥りがちかと思います

そうなると、生きるために働くのか
働くために生きるのか、わからなくなります

もし、仕事をしている平日も楽しいとしたら
人生は一変するかもしれません

では、どうしたら平日も楽しくなるのか
それは、仕事は苦痛であるとする考え方から
仕事は誰かの笑顔のためにやっているのだと、自分の中で切り替えることかと思います

繰り返し書いていますが
世界は分業でできています

毎日美味しいご飯が食べられるのも
電車やバスが動いているのも
安全に生きられるのも
当たり前ではないのです

全て誰かの仕事でできています

そう考えることができたなら
自分の仕事もまた、誰かの役にたっているとわかります

嫌々働くとしんどいですが
自分が誰かを笑顔にしていると実感できたなら

働くのもまた、悪いものではありません

それと、気持ちの切り替えですね
毎日の仕事が終わり、会社を出たら仕事のことは一旦忘れること

人間は覚えるのは得意ですが、わざと忘れるのは苦手です

でも、一旦仕事を忘れないと、晩御飯を食べたりお風呂に入っている時にずっと仕事のことを考えてしまい、心は休まるヒマがありません

ではどうしたら一旦仕事のことを忘れられるか
脳にあらかじめ、そう命令しておくことです

人間の脳は、あらかじめ決めた指示に従うのが得意です

赤信号で止まる
改札でICカードをタッチする
ほとんど無意識でやっているはずです

だから、会社を一歩出たら仕事は忘れると脳に命令しておく、そう自分が意識しておくということです

これは、すぐにはできませんが
僕は毎日そう命令し続けることで、できるようになりました

もちろん100%忘れることは不可能ですが、気持ちの切り替えがうまくできたなら、平日のストレスは格段に減ります

ストレスというものは、自分の努力次第で減らせるということです

毎晩美味しい晩御飯を食べ、寝るまで好きな事ができたなら、翌日はまた元気に仕事に行けますね

僕はストレスについて、そう考えます

#希望

　愚痴を吐けるところがないのでインストールしました。

　3年ほど前に祖父を亡くしました。シングル家庭で母が不在の時いつもそばにいてくれたのは祖父でした。1番愛情をそそいでくれた人で自慢の家族です。

　私は趣味で二次創作をしていてXに専用のアカウントがあります、推しの誕生日が祖父が亡くなった日付と近く祝えるような精神状態でなかった為、しばらく経って落ち着いてから祖父が亡くなりしばらく見ることが出来ずお祝いが遅れた旨を報告しました。報告した理由としましては、普段から祖父の話もしており今後話す中で祖父について触れられた際のことを考えるとその瞬間に気まずくなるよりも暗くない雰囲気で報告し何事もないかのようにポストする方が気を遣わせないだろうと思ってのことです。

　ただ、そのポストをした数分後に相互フォロワーからDMが届きました。相手は普段から自分語り中心で3人で遊んでいるのに私が知らない話を永遠とするような人なので元々苦手でした。内容を簡潔にまとめると、自分も祖父を亡くした、その時夢の中で連れていかれそうになった、〇〇も気を付けて着いて行かないように。まとめると何でもないような話ですが、文章のほとんどは自分語り、連れていかれるかもという文言は私の祖父を悪霊扱いするようなものに感じましたし、祖父の死を利用して気持ちよく自分語りしてるように見えて本当に不愉快でした。

　その文章を見た瞬間に何も言わずにブロックしてDMも削除しました。その後相手は私経由で繋がった方もフォロー解除したり、共通のフォロワーのツイートを見る感じだとタイムライン上に私のことを書いたようです。空リプの文章からして悪く言われているというよりは悲劇のヒロインのような感じだと思います。

　3年が経った今でもあのDMと一言伝えればよかったという気持ちが頭の中から消えません。心が狭いと言われればそれまでの話ですし、祖父と私の関係性を深く知らなかったのなら仕方ないと言われるのも分かります。

　ですが、祖父は私にとって親であり祖父であり兄であり良き友人でした。本当に特別な存在でした。そんな祖父が亡くなるということは、それらが一気に亡くなってしまうほどの喪失感でした。だからきっと何年経ってもこの気持ちは消化できないと思います。

　誰にも言えないのでこの場を借りて吐き出してしまいました。