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つか@で

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はらへりすぎておなかがGoogle鳴ってる
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無幻

無幻

実際最近守月の話良く聞く様になったけど自警団の話一回も聞かないんですよ、うちの某フォロワーは除いて。

大体イチスズハナスズetcな感じ。
なんか……なんかおかしいよなぁ?

守月と自警団両方見てる人をあんま見ない。まぁ情報少なくてツラがいいから幻覚で生きやすいんだろうな。
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むこた

むこた

でもまぁ私が楽しめてるのって最良個体引けてるからであって(欠品、初期不良、破損全部なし)勧められるかと言われるとちょっとわからん…かも…しれん…可愛いんだけど!良いんだけど!
私は最悪もげても壊れても、まぁブラインドの価格帯だしな〜で終われるんだけど長く可愛がりたいはワカランカモ
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かわむ

かわむ

電車乗って帰ってたら途中の駅で乗ってきた汚い格好した笑顔の頭おかしそうな人に喋りかけられて誰だか記憶をたどったら小学生の頃に地元で変なお兄さん(今はおじさん)で有名な人だった。
隣に座ってくるわけでもなく向かいに座っていった。
なんだかホッとした自分がいた。
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フラワ

フラワ

前の減量の時もそうでしたが、頭がダイエットの事で一杯になるデメリット、体重が増えた時の悲しさ、一喜一憂、これが辛い。乗り越えなきゃ。でも1回1回の食事が丁寧でめちゃくちゃ美味しいね、そこは減量が終わっても大事にしたい部分。メリットだ。
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🍀赤青

🍀赤青

ニンゲンなら いくつになろうが
誰に何と言われようが
自分の好きなもん着て身につけて
楽しみましょう 全人類。

ファッションやアクセサリーは
その場を弁えることさえできていれば
いいのだと自分は思います。

≫RP
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みぃ

みぃ

5歳児が「ぎゃるになりたい」って書いてて、何事???って思ったら今小学生ギャル流行ってるのね
動画見せてもらったけど、学校へ行こうのちびあゆ思い出すと同時に、流行りが回るって本当なんやなって再認識した
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ユッカ

ユッカ

今日の献立
油揚げに豆腐と鶏ひき肉と昆布つめてセロリの葉と煮たやつ、れんこんのきんぴら、野菜とおかかのやつ、刺身こんにゃく、サーモンとアボカド

シュガー・ラッシュ家で見てめっちゃ泣いた[大泣き]
何あの良い話[大泣き][大泣き]!!
投稿見たら関東の方はもう桜咲いてるんだな〜♪
こっちも早く桜咲かないかな[にこやか][ハート]
自炊の星自炊の星
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たぁこ@

たぁこ@

また悪役として描かれることが多い曹操。結果的に劉備に破れてはしまったものの、武将としては実力者。
仕事ができる上司というイメージなのだろう。
このように上司として尊敬できる点がビジネスパーソンには人気というわけだ。
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みすて

みすて

マーヴィカに関するアンケートがメールで来てたけど、アンケート項目のなんかそこじゃない感……

個人的に思ってるのは、戦意貯めるのにナタキャラ必須だから将来的にも編成幅が少ないってのと、マーヴィカがただ強いだけで、これまでの神ほど他キャラと組み合わせた強さが感じにくいのが問題かなと
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そう𖤣𖥧𖥣。

そう𖤣𖥧𖥣。

『ねむい、だけなのに。』

5日目(日)「犠牲を伴う愛情」
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目を開いたとき、涙がこぼれていた。
夢を見ていた。

……いいや、あれは夢なんかじゃない。

白く、無音の空間。
風もないのに、彼女の黒髪だけが静かに揺れていた。

ずっと見ていたような気がする。
なのに、名前も思い出せない。

でも――なつかしい香りがした。


彼女は、すっと僕の前に座った。
そして、静かに言った。


「あなたを、ずっと起こしてたの」

「目が覚めるたび、少しほっとしてた。
 また、ここにいてくれてるって」


その声が、とても遠くて、でもやけに優しかった。


「みんなが消えていくこの世界で、
 あなたひとりだけは、見届けてほしかったの。
 誰かが“いたこと”を覚えていてくれるなら――
 それだけで、私は……」


そこで彼女は一瞬、言葉を止めて、
少しだけ、笑った。


「私はもう、眠ったの。
 記憶も関係も、全部整えられて、
 名前さえ奪われた。
 でも最後に残ったの。
 “あなたを眠らせたくない”っていう、この想いだけが」


その手が、僕の頬にふれた瞬間、
彼女の輪郭が淡くほどけていった。

風にさらわれる花びらのように、音もなく、静かに。


そのとき彼女は、
少し笑って、少し泣くような声で言った。

「ほんとうは……もっと一緒にいたかった」

 

その言葉と同時に、
胸の奥に――

半年前の記憶が、
洪水のように押し寄せた。


コーヒーの湯気。
交わした視線。
「ちゃんと起きててよ?」と、
笑った声。


そうだ。
彼女は、あのとき……
僕の隣で消えたんだ。

僕だけが、整えられて、忘れていた。

彼女は、
消される瞬間まで、
僕のことだけを守ろうとしていた。


夢の中でさえ、ずっと。
たったひとりを、白の方に残すために。


目を開けたとき、
僕は声も出せず、床に崩れた。

あまりにも優しくて、
あまりにも残酷で、
泣くことさえ、赦されていないようだった。


……ねむい。
でも眠れない。

ここで目を閉じたら、
彼女も、僕も、
本当に“いなかったこと”になってしまう。

だから僕はまだ――
白の方に、立っている。

#ねむいだけなのに
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