善政を敷こうと奮闘してだけどままならないこともたくさんあると思うけどそのたびに靖王は「小殊が見ている。こんなところで足を止めるわけにはいかない」て自分を鼓舞してきたのかな、って…。琅琊榜十周年おめでとうございます。