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とめち

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きょうも傍聴席にいます
朝日新聞社会部

○16,祖母、母から被害を受け、3女は2人を殺害

一度児童相談所へ預けられていても迎えに来られ、今もそうですが児童相談所の甘さは本当に怒りです。そして姉は大人ですよね、なぜ児童相談所へ相談しに行かなかったのか。
そして、異常な親子関係、祖母の言う事を聞く子の母
これは映画「あんのこと」でも書かれていましたが、いびつな関係ですね。

○16.うさぎ用ゲージ殺人事件

これはニュースにもなりました。
父が3歳の子を主に虐待死させた、他の子にも暴力をしていた。
父も被害者で育ち、施設で育つ。
被害者の2人は成長が遅かったという、そこでまた行政から放置された。
不明ですが、預けなくても育児相談はしなかったのか。
ですが、無職なのに、子を殺害後も出産、計画性がないですね、そもそも本当に発達が遅いのかも不明です。
そして、殺害後は計画的隠蔽、その後も遺体遺棄、場所には子の遺体はなかった。
自分はしているのに、相手はしない、という子に向けてのコミュニケーションが成り立っていません。
もし次に子と暮らすならばコミュニケーション方法を学んでほしいです。
そして無計画な出産は辞めて頂きたい。

○16.三鷹ストーカー殺人事件

こちらもニュースになりましたね。
これは今年起きた川崎ストーカー殺人事件と似ていて、本件は被害者の自宅に侵入していましたが、川崎事件では避難中の親戚宅に、侵入し誘拐していましたね。未だに子やストーカー事件について法律改定していないのは国の怠慢ですね。
川崎事件に関して悪質化が進んでいます。
法務大臣、これは命を無下にしていますよ。
少子化とか言っている場合ではないです。
そして、過去のトラウマを消化しないと人間関係にも影響される、客観視ができる、自己コントロールができる、自立ができる人が付き合うとか、保護者になるとか必要なんですね。
そもそも人間関係に必要ですね。
それを気づかせてくれるハッキリと言える人脈がそもそも大切ですね。

○16.川崎河川敷殺人事件

川崎はイメージ悪くなりますね。
この事件をきっかけに成人が18歳になり、特別少年という刑事罰にも視野に入れられました。
でも被害者も悪質な、仲間を加害者宅へ押しかけて加害をしていたんですね、その仕返しで殺人ということですね。
ニュースでは裸で河川敷に倒れていたと。
犯人は犯罪をしていたんですね。
思春期の男の子の遊びとは思えないですね。
一番はどちらも保護者の役目を果たしていないことですね、
夜中に被害者は13歳です、常習性があったのか、頻繁にゲームセンターで遊ぶ、あったとしたら監督不行き届きですね。
被害者も悪質化した、家庭環境が気になった事件です。

続きます
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とめち

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特定少年だったかもしれません。

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