7月号でフリオが「ならちょっとは相談してくれても良かったんじゃないか親友☆」って明るく装って言ってるのが辛いな未成年が解決出来る問題じゃなかった訳だけど、心の拠り所にはなってあげれたんじゃないかなーって…南次郎も良かれと思って詳細は聞いてないだろうし、同年代だからこそ、なんかこう