義兄の結婚式で義兄の伴侶の兄に一目惚れした晩吟。一方その一目惚れされた曦臣も晩吟に一目惚れしており、お互いチラチラと様子を伺っていると、隣の席の姉から「外でお話しして来たらどう?」と言われ顔から火が出たように真っ赤になってしまった晩吟の回(半年後にくっつく曦澄)