小学校の理科の授業で「目を瞑った状態で皮膚の2点を爪楊枝で刺激すると普通は2箇所刺激されているように感じるが2点の距離を詰めると1点に感じられるようになる」って実験を先生が独自でやってくれたんだけど多分それ以来物理量と感覚量の違いが好きだと思う