緊張感と気合いだろうか目は少し赤く潤んでいるようにみえた幾つになっても挑戦者の精神音程と時間を気にしながらも最高のステージを届けてくれた司令塔が持ち時間のことかな少し困ったように笑った先にはけた宮本さんは小林さんを感謝するように出迎えたソロの集大成のような日だった