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Naoki
今日は、僕お休みで、映画を観に行きました。
"能登デモクラシー"
2025.5.24 土曜日 12:15-15:00
金沢、東急4F シネマ🎥にて
ドキュメンタリー映画
映画後に監督の舞台挨拶がありました!
(今日は金沢での上映初日で満席でした。
事前に予約していないと席が入れないとの事です。僕は、知り合いの地域の民生委員をされている年配者からお誘いをもらっていたので運良く
事前予約出来たので、観ることができました。)
〈能登デモクラシー〉
5月17日から東京・大阪で
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5月24日から金沢香林坊
クラソ・プレイス香林坊4F
シネモンド にて公開
6月13日まで
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監督: 金沢 地元のテレビ局の方
五百旗頭(ようきべ) 幸男 監督
出身:兵庫県(ジャーナリズム)
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映画の内容はお伝えしませんが、
日本の悪い所のご時世を汲み取って、
意識して考えを練った作品です。
良くなるにはと皆んなに考えさせる余韻(余白)を持たせながらの作品で良かったです。
そして、監督の考えが伝わる映画後の舞台挨拶でお話を聴けてとても良かったです。
金沢で6月13日にまで上映されていますので、
ドキュメンタリー映画🎞️を観に行って下さい。
オススメします。
#金沢
#映画
#香林坊







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カウパリズムの歴史について知りたい
カウパリズムは、主に20世紀初頭にアメリカで発展した経済思想で、特に資本主義の批判として知られています。以下にその歴史的背景をまとめます。
起源と背景
カウパリズムは、資本主義の不平等や労働者の搾取に対する反発から生まれました。
特に、経済的な格差が拡大する中で、労働者階級の権利を擁護するための思想として広まりました。
主要な思想家
カウパリズムの発展には、ジョン・メイナード・ケインズやカール・マルクスの影響が大きいです。
彼らの理論は、経済の不均衡を是正するための政策提言に繋がりました。
実践と影響
1930年代の大恐慌を背景に、カウパリズムはより広く受け入れられ、社会保障制度や労働法の整備に影響を与えました。
その後、冷戦時代には、資本主義と社会主義の対立の中で、カウパリズムの考え方が再評価されることもありました。
現代への影響
現在でも、カウパリズムの思想は、経済的不平等や環境問題に対する議論の中で重要な役割を果たしています。
特に、持続可能な経済モデルや社会的責任を重視する動きに影響を与えています。
カウパリズムは、単なる経済理論にとどまらず、社会全体の構造や価値観に深く関わる重要な思想です。

🦊るい

ハンナ
#グルグル813 #美術館足つり男

センダ
のぎ動画が強いとは一体何だったのか

アルパ
エルデンでスパチャ切ってそこからなので、多分ウッカリ
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