笠松将かっこいいすき( ˶ᵔᵕᵔ˶و)و ”｜小麦ちゃんの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

令和5年(2023)1月17日(月)午前6時
福岡は小雨気温6℃で寒いですー☂️

今日の予報は雨後曇り
最高気温9℃降水確率60%ですー😃

僕は今日も朝勉強ですー✏️

今日お昼の便で東京に戻って
日常に復帰しますー👍
飛行機を故意に…安かったので仕方なく
北九州空港発にしたので
今日はレンタカー移動ですー🚗

いやー遠いなあー🤭

でせっかくなので午前中に
行って見たかった場所によってはから
飛行機に収容されますー✈️

九州方言は
東北・薩摩方言ほどの異国感もなく
琉球語・アイヌ語みたいな外国語でもなく
関西弁の様なパーソナルスペースに
グイグイ入り込んで来る感じもなく
非常に好きな方言ですねー😊

実は日本語はいわゆる「声調」
つまり抑揚で分類すると
① 東京式(1式と2式あり)
② 関西式
③ 八丈島式
と言う３つに分けれるそうですー

声調とは中国語でよくやる
「四声」と言う奴で
同じ「あー」でも
「アート」と「あーあ…」では
上げ下げが違いますよねー🎵

実は上げ下げの規則で言うと
東北方言と東京方言と九州北部方言の
「規則」は同じだそうで
声調の揺れ幅の大きい関西弁とは
明らかに違うそうですー😃

ちなみに北海道は道南に行けば東北方言の
影響が強く出ますがそれでも軽微で
札幌市方言はほぼほぼ東京方言で
若干語彙だけ違うんですよー😅

このアクセントの分布を追跡すると
実は言葉が広がって行った時代の
交通の実態が見えるんですよー😊

例えば江戸時代には「北前船」と言って
日本の周りを大阪から中国四国山陰を経て
北海道の松前までつなぐ航路があり

例えば上越地方の方言に「なまら」
と言うのがあり

これは有名な北海道弁で
「とても」の意味ですー😃

確定的な事は分かりませんけど
道南地方か上越か
どちらかがこの方言のゆかりの地で

それが広がって行って
現状の上越と北海道に「なまら」が
あるのだと思いますー👍

この研究
僕は結構好きですけど
東北方言声調と東京方言声調が
同じとはどう言う分類でしょうかー😅

さてー♪
今日も良い一日をお過ごしくださいねー🐱

写真はフランス🇫🇷
シュトラスブルクのお菓子の店Paulですー
「巨大源氏パイ」のパルミエショコラは
確か品川にもあったと思いますー😊

自己肯定感は大切です

自己肯定感とは、自分で自分を認めることです

逆に、他人に自分を認めて欲しいというのは、承認欲求となります

どう違うのか

自分がどこに重きを置くかという軸が違います
承認欲求は他人軸、自己肯定感は自分軸になります

他人軸になると、他人の動向が気になります
他人の顔色ばかり伺う状態になる、ということです

他人は自分の思い通りにはなりません
だから、常に自分が心は不安定になります
他人の動きに翻弄されるということですね
それはよろしくない

自分軸はコントロール可能です
自分を動かしているのは自分だからです

簡単な理屈ではありますが、これがなかなかに難しい
自分が嫌いというひとは、沢山いますね

では、自分を好きになるにはどうすればよいか

答えは、ポジティブ思考になる、ということです
ネガティブ思考に陥ると、自分や他人のアラを探してしまいます

自分はこうだから嫌い、あのひとはああだから嫌い、となりがちだということですね

嫌う理由など、探せばいくらでも出てきます
完璧な人間などいませんから

ポジティブ思考になれば、逆の現象が起こります
自分のここが好き、あのひとのあの部分が良いと思う

好きな理由を探せるようになるのですね
好きな理由もまた、探せばいくらでも出てきます

では、ポジティブ思考になるにはどうすればよいか

僕はスリー・グッド・シングスという方法を使いました
毎晩寝る前に、その日にあった良い出来事を三つ書き出すという手法です

些細なことでよいのです
例えば、朝の通勤通学で電車で座れた、とか
ランチが美味しかったとか

毎晩続けることで、少しづつ脳はポジティブに切り替わります

最初は頑張って考えて思い浮かべますが、慣れてきたら自動的に浮かぶようになります
思考がポジティブになってきた証ですね

自分を好きになれたなら、自己肯定感は上がります
自分で自分を認めることができるようになります

最終的に、心は安定します
他人の言動に惑わされにくくなる、ということですね

事実としては変わらなくても、考え方一つで真実は変わります

そういう考え方も、ありますよ
参考にしていただけたら幸いです

#希望