「ともだちの しるしさ」ゆうくんは もりもり たべて、はみがきを しないで ねむりました。つぎのひ。「なんだか はが ずきずきする」すると、きみの わるい わらいごえが しました。そこには、こわい かおを した みゅーたんすが いました。