いかにも美少女なビジュアルと若手時代の花澤ボイスの力で円盤の頂点に立った千石撫子、アニ3で書き手枠参戦を果たすも気弱な少女として短い命を散らしたのち、数年後の原作シリーズ続編にて普通に性格悪い子だったことが明らかになる
喜久雄と俊介が楽しそうに稽古してたキャッキャした感じも好きだが、諸々あって再会した時お互い言いたい事たくさんあるだろうに会話はぽつりぽつりなのも、俊介が曽根崎やりたいと言って舞台上で話す2人が色々乗り越えてきた感じも好き。2人の距離感がとても良い。#映画国宝