好きな季節の果物は何？もも｜成瀬の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

コロナの熱からようやく解放の兆し。
次は噂の喉の痛みってやつがやってきました。
療養３日目。
いつになったら動けるのか…

そんな、うなされながら寝ていた昨晩
不思議な夢を見ました。

ベッドで横たわって寝ていると
突然ふわりと体から自分が抜け出して
ベッドに寝ている自分を見ていました。
家族にはそれが見えていたようで、すごーい！
どうやったの？と聞かれてもわらからないとしか答えられませんでした。
戻ろうとして、横たわって寝ている自分に寄り添うとすうっと吸い込まれる感覚。
あぁ、ひとつにもどれるぅーって思った瞬間、失敗。
なんだろうなぁ。

仕方なく外へ出て散歩にいくことに。

そこで出会った笑顔の素敵な元気な女性。
彼女は僕の「もう一人の自分」だと名乗った。
実はもともとひとつだった魂の片割れなんだと。

そんなアニメ映画みたいなことある？？

でも何か懐かしい感じがして、
ちょっとだけ信じてもいいかなって思った。

どこかからの帰り道。
自転車で家の前の路地の十字路に止まると
垣根の上から垂れ下がった小指くらいのかわいらしい花を手にとって、ほら見て！と見せてきた。
僕がかわいいねというと彼女は得意気に髪飾りのようにして頭につけてみせた。
そりゃかわいいよ！だって同じ人だったんだもん！と意味不明な論調に思わず笑ってしまった。
すると彼女は更に高い木の上の方にある青い果実を見つけて、あれ見たことある！と言う。
そうなんだ、と僕が言うのと同時くらいに僕の隣から何かが飛び立った。
きれいな青い鳥。
彼女は、青い鳥になって空高く飛びその青い果実を美味しそうに食べていた。
僕はあの実が何の実なんだろうと気になって家に戻った。
すると、横たわって寝ている僕に再び吸い寄せられて目を覚ますと青い鳥の彼女も青い果実をつけた木もなかった。目の前に見える立ち枯れた老木だけは窓の外にあって。
それでも僕はその木の事が気になってその土地の人に聞いて回ったけど誰もその木のことは知らなかった。まぁ、そうか。不思議な体験をしたけれど現実との壁ってあるもんだなと、そう思った時、夢から覚めた。
五感ははっきりしていてとても夢とは思えないくらい。しかも鮮明に覚えてる。
本当にこの世界のどこかにもう一人の自分がいるのかな。元気に今日も笑ってるんだろうか。そんなことを考えたコロナの床に伏している朝でした。

#愚痴りたい
お客様に嫌味言われた件。

レジ中、クレジット決済の方のカードを切り終わった所で１個追加と言われ、次の人が並んでたから申し訳ないですが列の後ろに並んでくださいと声をかけた。優しく。
その後その方もうひと品持ってレジに来る。次の人を打ち始めてる私。凄い勢いで横入りしてくる。持ってくるって言ったよね？！？！💢と。
丁寧に順番にやりますから、後ろにと促す。
待ちは今打ってる人だけ。その人の横にぴったりくっついて待ってる💦その後1分足らずで順番。
すぐ戻るって言ったよね？！意地悪ね！！💢と怒鳴る。申し訳ございません。お待ちの方がいらっしゃいましたので、順番に受けさせていたたましたと私。スーパーだって待っててくれるわよ！ほんと意地悪💢と客。説明させていただいた通り、お会計後でしたのと、次の方が並んでらしたので申し訳ございませんと私。私が悪いように言わないでくれ？！客に説教するの！？あなた陰険ね！のみせのひとこの店の人みんな陰険！！！と。そういう訳ではなく...もう要らない！全部キャンセル！！💢と言われ、キャンセル対応。返金出来てなかったら本部に連絡するから！！と。レシート渡し返金出来ていること説明するも、出来てなかったらって言ってるでしょ！！！💢と。

あたしが悪い？？？周りの見てたスタッフはあなたは悪くない💧と言ってくれた。
でも、やはり怒鳴られて心が沈んでいる😔
接客するのが怖くなる。怯えて声が小さくなる。
お客様は偉くはない。店員とも対等だし、むしろ感謝すべきとあたしはいつも思ってる。
なぜ未だに店員を下に見るような態度の人が居るんだろう。それで傷つく人も沢山いるよ。

という、愚痴でした。🥲