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ふーびぃ
2つの物語から成る本書。
芸人のラランドにハマっているので、ニシダが書いた本は読んでみたいと思ったので手に取る。
最初は独特の言い回しで読みづらい本だと思ったが、正直そこがニシダらしいとも思う。
表題の「ただ君に〜」の方が物語に入っていける。
うーん、この物語をどう咀嚼するのがいいか頭でぐるぐるする。
小説って答えもないし感じ方も捉え方もひとつじゃないし、そこが醍醐味だと思う。
読み終えて思うのは「ただ君に幸あらんことを」。
虚像かもしれないが、物語の人物にそう思わせていただきました。
#ただ君に幸あらんことを
#読書感想文
#ニシダ

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ミソノモトカレとはどんな作品?
「ミソノモトカレ」は、恋愛や人間関係をテーマにした作品で、特に若者の心情や葛藤を描いています。以下にその特徴をまとめます。
ジャンル: 恋愛ドラマ
ストーリー: 主人公が元カレとの再会を通じて、過去の思い出や未練、成長を描く物語。恋愛の複雑さや人間関係の変化がリアルに表現されています。
テーマ: 愛、別れ、再生。特に、過去の恋愛が現在にどのように影響を与えるかに焦点を当てています。
キャラクター: 主人公や元カレ、友人たちの多様な視点が描かれ、観客はそれぞれの感情に共感しやすい構成になっています。
この作品は、恋愛における成長や自己発見の過程を描いており、多くの人にとって共感できる内容となっています。

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ニシダ遂に本出したんだ!! 表紙なんか腹立つぅ笑