千秋楽、スタオベ後のフランツくんが最後祈りを捧げはけていったのだけど、その顔があまりに光に満ちていて、葬列の王がこんなにも愛おしい物語となった理由が全て詰まっていて、ダバ泣きしてしまったことを思い出したりなど