何も内を明かしてくれない謎な人物が、内心でド重い感情を育ててて、いざと言う時に庇ってくれるのも好き。「何も言ってくれないと私っ、分かんないよっ……!」て、なんで教えてくれなかったの……君の事もっと知りたかったよ……て泣き崩れるヤツ。
カタログを捲って目に留まったサークルさんに訪れ新刊を買い、感想を呟いて作者ご本人から反応をいただけると行って良かった…となる。フォロワーさんの本ももちろんだけどこういう体験もコミティアの楽しみなんですね。