ルのママンがお茶のお師匠さんで三のママンがお弟子さんとして通っていて…という妄想をしている。もちろんママンたちは息子たちが先輩後輩だと知らずにお稽古していて、ある時気づき…みたいなやつ。ルが留学する時、ママンが茶室で一服点てて送り出す、というシーンを見てみたい。