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小國(おぐに)
アウシュヴィッツ強制収容所で強制労働をさせられていたユダヤ人がしていた祈りらしいです。
「私が死に向かっていくほど母が生きながらえますように」
「私が苦しみを受けるほど母が苦しみなくいられますように」
と祈ったそうです。
この人はこの祈りにチカラをもらい、生きてアウシュヴィッツから出ることができたそうです。
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コナンに逆ギレする灰原なんて珍しくなくない?
マジで、自分の理想の灰原哀を押し付けてくるのやめてくれる?
比護さんストラップの時とか浮気研究家の時もそうだったけどさ

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