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しゅん
今思うとほんとその場の流れで生きてきすぎて目標なんて何も無い
常に勉強のモチベーションなんてない
周りみんなが行くからなんとなくその高校受験して
数学がマシだったからなんとなく理系選択して
その延長で大学の学部も理学部か工学部とか無難そうなのをなんとなく目指して
謎に高望みして現役落ちて、目標もないのに親のお金で浪人して
大して学力伸びず工学部で1番入りやすそうな社会システム土木系とかいうふわっとした学科選んで
研究室選びでなんとなく都市デザイン系を志望して
志望通らなくて情報系のとこ入って
院行った方が就活に強そうというのは表向きでほんとは就活だるいから進学して
なんとなく先輩たちがIT系に就職してるからSEになっていまここ
そら大人になってから差がつくわな
学びに対する情熱が違うんだもん
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キッショシネヤとは何ですか?
キッショシネヤは、主に日本の伝統的な木版画や印刷技術に関連する用語です。以下にその特徴をまとめます。
定義: キッショシネヤは、特に浮世絵などの木版画を制作するための工房や職人を指します。これらの作品は、木のブロックを使ってインクを押し付けることで印刷されます。
歴史的背景: 江戸時代に発展し、特に浮世絵の制作が盛んでした。多くの著名な浮世絵師がキッショシネヤと協力して作品を生み出しました。
技術: 木版画の制作には、デザインを彫刻した木のブロック、インク、紙が必要です。職人は、色ごとに異なるブロックを使用し、重ねて印刷することで、複雑な色合いを表現します。
文化的意義: キッショシネヤは、日本の美術や文化の重要な一部であり、伝統的な技術が現代にも影響を与えています。
このように、キッショシネヤは日本の伝統的なアートシーンにおいて非常に重要な役割を果たしています。興味があれば、実際の木版画を見に行くのもおすすめです!
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K.🕶️
大丈夫、学歴も職歴も収入も人を幸せになる為の唯の要素でしかないんだよ。 だから死ぬまで人生に採点をつける必要なんかないし、自分なりの幸せを目指して自分なりに必要なものを集めて自分なりの幸せを作って死ぬ時、色々あったけど幸せな人生だったな。 そう思えたらいいだけさ♪
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親の期待には答えられなくても、自分なりに努力してきた部分は少なからずあると思うからそこは誇ってもいいことだと思います[大泣き]別に親のために人生があるわけでも無いし。