「まだ起こってないことや今は着手しようがない半年以上先のイベントに対して課題を見つけて不安になり、目の前のタスクの処理効率を落としがち」という己の特質に齢30を越えて気づいたので、最近は「出来るときに・出来ることを・出来るだけ」と呪文のように唱えてる。