全く世渡り上手ではなくて、感覚的に生きていたので、論理的に説明するのが少し苦手で、壁みたいなものに四方八方囲まれて、前進するためのエネルギーが膠着している。いつまでこの苦しみに苛まれ続けるのだろう。もはや生ける死体だ。