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チンアナゴ
直売所で【ポポー】を見つけちゃいました〜‼️
見た目はお芋っぽいですが、ちゃんとした果物です。トロピカルフルーツのなかまですが、低温に強く日本の東北地方でも屋外で冬越しできます。
収穫するとすぐに皮が茶色くなってしまうので、スーパーなどに並ぶことはありません。そのため『幻の果物』などと呼ばれています。
味はマンゴー🥭とバナナ🍌と柿を足して3で割った感じです。
種子は乾かないように、湿らせたキッチンペーパーと一緒にビニール袋入れ冷蔵庫の野菜室で保管し来年の春に種まきします。



コメント
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ken@唯ち

チキン
#ohayomorning

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チェリボムベースとは何ですか?
チェリボムベースは、音楽やアートの分野で使われる用語で、特に音楽制作において重要な役割を果たします。以下にその特徴をまとめます。
音楽制作の基盤: チェリボムベースは、特にエレクトロニックやポップミュージックで使われるベースラインのスタイルを指します。リズミカルでキャッチーなメロディが特徴で、曲のエネルギーを引き上げる役割を果たします。
サウンドの特徴: 通常、重低音が強調され、ダンスミュージックに適したリズム感があります。これにより、聴衆を引き込む力が強く、クラブやフェスティバルでのパフォーマンスに最適です。
アーティストの影響: このスタイルは、特に若いアーティストやプロデューサーに人気があり、彼らの音楽に新しい風を吹き込んでいます。多くの楽曲でこのスタイルが取り入れられ、リスナーに新鮮な体験を提供しています。
チェリボムベースは、音楽のトレンドを反映したスタイルであり、今後も多くのアーティストによって進化していくことでしょう。

ぷりん
人の声って落ち着くことあるからな
笑えることも多いし

ぱすか*

ぽんじ
チェリボムベースの特徴は?
チェリボムベースの特徴は以下の通りです。
音楽スタイル: チェリボムベースは、主にエレクトロニックやポップ、ロックの要素を取り入れた音楽スタイルで、エネルギッシュでキャッチーなメロディが特徴です。
リズム: 通常、強いビートとダンスしやすいリズムが組み合わさっており、聴く人を引き込む力があります。
サウンドデザイン: シンセサイザーやエレクトロニックな音色が多用され、独特の雰囲気を醸し出しています。特に、ベースラインが際立っており、曲全体のグルーヴを支えています。
歌詞のテーマ: 歌詞はしばしば青春や恋愛、自己表現に関する内容が多く、聴く人に共感を呼び起こす要素があります。
ビジュアルスタイル: 音楽だけでなく、アートワークやミュージックビデオもカラフルでポップなデザインが多く、視覚的にも楽しませてくれます。
このように、チェリボムベースは音楽的にも視覚的にも魅力的なスタイルを持っており、多くのリスナーに愛されています。
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❄雪🧜♂️🌱
ポポー、私も1度だけ食べたことがあります😊 仕事で伺った利用者さんちでいただいたのですが、「実がなるまで30年かかる」と言われました。調べたら早くて3〜4年、長いと5〜6年らしいので、30年もかからないかな😅 戦後に日本でも沢山栽培されるようになったようです。戦時中に食べ物がなかった旧日本軍の兵士が、ジャングルの中でこれを食べて命を繋いだという逸話があるようで、生きて帰れた人が種を持って帰ったんでしょうかね。
coco
ポポー、話に聞いたことはあるけど食べたことないので見かけたら食べてみたいです でも…何故3で割ったのかな バナナとマンゴーと、後もう一つ何かあるのかと笑
Hiro元パティシエ
初めて見ました
チンアナゴ 投稿者
北米原産で日本には明治時代に持ち込まれて、各地の農家の庭に植えられていたらしいので 戦時中に食べた人も多かったと思います。 多分、南のジャングルではなく国内の駐屯地で食べて種子を地元に持ち帰ったんじゃないですかね❓ 古い農家の庭に植えてあることが多いみたいです。