投稿

みー
しかし、風邪は治っておらず治療になり、さらに譲渡後2週目で下痢気味になり、再度受診したら寄生虫がウヨウヨいたんです。
それを保護団体に指摘したら、団体で預かっている親猫や子猫も感染してて治療済み、譲渡猫もカンピロバクターにかかっていたと初耳の情報提供していただきました。
うちには老猫もいると伝えていたので、こういうのは事前に教えていただきたいと言ったら、物凄い勢いで反論されたんです。
病気を提示する義務はないとか、私に保護猫をもらう覚悟がないとか。そもそもその要求をされる事自体が保護団体の冒涜とか。
保護猫をもらう際には、治療済みの病気など伏せられるってよくある事ですか?
コメント
話題の投稿をみつける

ポメト
#ハライチのターン

❕まつ

こば🕊
#量産型ルカ

2024/6/30

おとは

なおに
会って色んな話がしたい

たちま

🦦衣江

漬物

君の手
もっとみる 
関連検索ワード

みと
まっとうなペットショップでなく、保護団体は(全部そうじゃないですが)猫オタク、保護だけでも精いっぱいなんです!! あなたにわかります?私達はいのちを助けてるの!お店じゃないの、わかる?みたいに言われたことあります。 義務と権利は譲渡会では一般常識通じないとおもった方がいいとおもいました。
ケミコ
私がお世話になった保護猫団体は病気を含め、しっかり説明してくれましたよ。我が家に来る直接に結膜炎になった猫は、病気が治るまではそちらに譲渡できないと言われ、お迎えは延期しましたが治ってからお迎えになりました。過去の治療費や予防接種代を求めらたことはありません。 猫エイズなど感染すると治らない病気もありますので、今は感染していないけど猫を飼う時に知っていてほしい猫の病気のことを教えてくれました。先住猫も飼い主募集の猫も守れるように保護団体は衛生面や病気に敏感でした。 だからみーさんの話にびっくりして、同時にありえない!と思っています。
卵家うずら
なんて愛のない保護団体なのか…