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2(Suzui)
そのペンは友達からの誕プレだったからあげられなかった。
当時の自分はWhy???だったけど、何年も経ってふと思い出した時にようやく、ふーんと思った。
当時友達が、「その子は(私のことが)好きなんだよきっと!」と言っていたけど、それでもぜんぜんピンときてなかった。
好きということ?まで思考が巡っても、相手の気持ちがどんなものなのか、自分が抱いたことない感情だったため分からなかったのかもしれない。
悲しいことに今でも変わってないかもしれない。自分の頭大丈夫なんかな。もうそんなこと起こらなそう、あれは青春だったんだろう。
しかし!問題はそこではない。なんでその事を思い出したのか。会話中におもむろに私のペンをパクって考え事をし始め、あたかも自分のペンであるかのように唇に当てる人がいたんだ。引いてしまった。やめてくださいそれ私のペンですと言うわけにもいかなかった。ストレスが溜まりました。それがわざとでないことを願ってやまない。わざとである可能性について考える自分もなかなかにキツイけど、それを疑う頭になるくらいには嫌な事もいろいろあったのだ。
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2(Suzui) 投稿者
人を責めるつもりはありません。私はそういう距離感が苦手で嫌なのに嫌と言えない状況にあって苦しかった、というだけです。 嫌がる人がいるかもしれない事を想像してくれない人がいると辛いです。 異性で近い人、なんか触ってくる人、隣•近く•一緒がいい、好感を持ってるので自然と近づいちゃう、みたいなのが苦手なようです。特にかなり歳の離れた人は無理です。親であっても苦手です。半世紀くらい離れ過ぎている場合、仕方ないか、、と思う事もありますが、、
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