時代劇の魅力再発見！歴史ドラマとおじさんの思い出

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よび太(よびた)

2024/07/07

好きな時代劇や歴史ドラマは？

『時代劇』『歴史ドラマ』

時代劇は小学生の頃、
おじさんと一緒に見てました。
時代劇は意外性は無く、
極稀に、二部構成になっていて、
起承転結を外す事がある。
其時は詰まらない、
時代劇は正邪に別れていて、
パターンを変えるのは邪道。

歴史ドラマは…、滅多に観ない。
多くの作品が事実とは異なり、
でたらめであるから。

当時の時代背景、当時の民衆こころ、
主役級の人物を観る事ができる人が、
この小さな銀河に生命を宿し、
高次元の接触方法を得ているのならならば、
今の人類が認識している未踏の宇宙外からでも
十分に解釈できても、その高低浅深において
圧倒的に相手は劣るのは、自明の理。

この太陽系第三惑星においても、
時間をかけて得たこころは、無明。
生きている間は八風で喜怒哀楽ができて、
戦国時代には、女子どもを守れなく無くなり、
国家は、勝てば官軍、負ければ賊軍。

アプリでも聞いていると、男女平等と云う名のもとに、同じ作業なら同じ賃金。
結果は２の次の次、
ホモ・サピエンスの女性の特徴として、
家を守り、子どもを守り、食糧を守り、自治地域のグループを守るネットワーク、文化が進むにつれて、このホモ・サピエンスは悪行を好む。
便利→安穏・堕落・大量殺戮兵器・格差社会の無知識・日本民族は滅びるベクトルにはあるが世界中に女性が多産するのも、３１万年の間に安穏を覚え、酒池肉林の効用を知らずに、悪害だけしか観る神通力の無さに至る。

歴史ドラマで多いのは、戦国時代であると思う。
鎌倉時代→室町時代→戦国時代→江戸時代→幕末突入

後は端的に、人物紹介ををしていきます✍️

織田信長：織田家の暴れん坊、日本国の戦国時代は親兄弟と云えども、○せる時に首を上げないと、暗殺・毒殺・計略にはめられる。

柴田勝家：織田家の古参猛将、鬼柴田の通った後には、食糧・食材・女ども・武器・防具・馬・牛、等等。信長の妹(お市の方)を嫁とする。

松永久秀：大和周辺の小頭目達の頭で、悪知恵と時局の流れ、諜報戦に長けている。日本国伝統である#ワビサビの茶器コレクターでも有名。

本願寺：地理的に政治、商売、出陣(出兵にも良し)。敗残兵が本願寺に逃げ込む事、度々。信長は書簡で政治・商売・戦争を仲裁するものは、僧侶とて許さぬ、まして武器・女人・飲酒をする僧侶がいるかと激怒。

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