すごくわかります。

エドガーアランポーの群衆、の短編小説の中に広場の噴水のシーンがあるんです。 あのわずかな描写が、まさに細部の視点でした[星2] 思考と知覚の入れ子構造、認識の鏡合わせの先に、 すっと抜ける感覚、たま〜にありません？過去の悟りと、今ここ、全てが同時にある感覚。 あれ？私何書いてるんでしょうか[ほっとする]

私が感じるのは、時折細部から浮かび上がってくる今までにない考え方、でもその先鋭化された思考はそこにあるが、なかなか具現化されない まさに、鏡花水月の境地

うふふ[大笑い] 長文コメント返信ありがとうございます❣️いやぁもう長文で来てくださる方ダイスキ！！ この教訓はまぁ、、、恋愛で失敗した時のアレなのですけど、 およそ他のことに置き換えても当てはまるかなと思う。 その人（＝大切にしたい対象）を、支えている、ひいては自分たち全てを包括した環境、制度、状態、人間関係…etcで成り立っているから。 盲目になることの危うさ、ね。

うん、なんとなく理解した🤔 何かを犠牲にして投げ捨ててそれだけを追い求めても、砂漠の中では植物は育たないわけで。その花に栄養を送りたいが為に周りの花々を犠牲ににしてしまうような。気が付いたら周りには何も無かったっていうような。 そんな可能性を見出してしまってはならない感じか🤔🤔

@ノープラン ： 話が拡がる拡がるww 植物で例えちゃうと砂漠環境に適応進化も可能なわけで、 人間関係においてならば、究極、「愛は差別」という現実があると私は思うから（ヴィンランドサガのあれ） あーだこーだ、、、、 続きはdmで！笑 （結局）

エンドレス

うん。 こちら側の心の感受性のアンテナがしんでると届くものも届かなかったりするもんね。 しとちゃんからもたくさん気づきを頂いておりますワタクシ💖 コメントくれるのばり嬉しいっちゃけど！ありがと！

@水蓮（低浮上中） ： こちら側の心の感受性… それ！！！