何でも自分の思い通りにしたがるあのお〜まこきちが自ら主導権譲ろうとしたのは、さいはらに対してだけなの本当に萌える;;;;4章(非)日常編ラストの「オレがキミに力を貸してあげる」って言葉を忘れない 「オレに力を貸して」じゃないんだ……