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ふかˁ˙͠˟˙ˀ
「やっぱり女の子は可愛い仕草とかしなきゃ」
「弟がうちで一番顔整ってる。
ふかってかわいくもなければかわいくなくもないよね」
仲良しの2家族で温泉に行った時私と友達の後ろ姿見てから
「もっとお腹痩せた方がいいんじゃない?
◯◯ちゃんみたいに」
親戚にすごく可愛い子がいて可愛い可愛い言うので私は?と聞いたら
「ふかのかわいいはそういうんじゃないじゃん」
私が子供のころ、母親に容姿などについて言われて印象に残っていることです。
母は割と厳しい人だと思います。
母とは仲良い、愛されて育ったとも思いますが手放しに褒められた記憶があまりありません。
私に対する期待や日本人特有の謙遜もあったのかもしれませんが、ここまで印象残っているということは、私の中で確実にトラウマになっているし、恋愛とか人間関係を築くにあたっての大きな壁になってます。
母だって悪気があったわけじゃないと思うし一生懸命育ててくれた。
許すとか許さないとかもう超えてる。
それなのにどうしても、大人になって容姿を褒められることが増えても本当はそう思ってないんじゃないかとか、恋愛面においても愛着障害と言うか、自分に自信がなくて嫌われるのが怖くてワガママいえなくて都合のいい女になって振られてしまうってパターンが多くて…
一生懸命自分を愛そうとか受け入れようとか、幸せな未来を引き寄せようとかしてるけど、
分かってるのにどうしてもこの言葉達が頭から離れません。
こういうトラウマある方どういうふうにこの感情と付き合ってますか?
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ #愛着障害 #恋愛相談
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