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ふゆ
弟は自分勝手だと思います
まず弟の友達(Aちゃんとする)が私と姉に絵を描いて欲しいと頼んできたらしいんですよ。そして描くじゃないですか、そしたら次また持ってくるねとか勝手なこと言ってまた持ってきたんですよ。それを繰り返してまた最近持ってきたんですよ。それで私が色々用事があったりして描けなかったんですよ。そしたら「約束したのに」とか「自分勝手」とか「描くって言ったんだから描けよ」とか言ってきて
で最近までずっとグチグチ言ってきたんですよ。その後にセブン行こう!!って弟に誘われて、その時に「絵を描く」か「セブン行く」だったらどっちが大切??って聞いたんです。そしたら「セブンかなー」とか言っててじゃあ描かなくていいね??って聞いたらいいよって言ってたんですよ。それなのに今日父親に「そういえばイラスト描いたのか??」って聞かれて描いてないって言ったら「約束したのに??」(父はセブンのくだりを知らない)と言われてはいって言ったら弟が「まあ10日あったのに書いてないのおかしいよね」とか「約束は約束でしょ」とかまた言ってきて……で父親も弟の肩持って……
これは描かなかった私も悪いと思います。ですが自分の時間を割いてまで絵を描きたくないです。しかも簡単に描けるわけじゃないのに。弟は絵を描かないから知らないんだと思います。
私の価値観がおかしいですか??
#愚痴らせてください #家族関係
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シュウセンはどのように使われる?
シュウセンは、主に以下のように使われます。
意味: シュウセンは「終戦」を指し、戦争が終わったことを意味します。特に日本の第二次世界大戦の終結を指すことが多いです。
歴史的文脈: 日本では1945年に終戦を迎え、その後の復興や平和の象徴として重要な意味を持っています。この時期の出来事や影響は、今でも多くの人々に語り継がれています。
文化的な使い方: シュウセンは、文学や映画、音楽などの作品においてもテーマとして扱われることが多く、戦争の悲惨さや平和の大切さを伝える手段として利用されています。
教育的な側面: 学校の授業や歴史の研究において、シュウセンは重要なトピックであり、学生たちが過去の出来事を学ぶ際の基盤となります。
このように、シュウセンは単なる言葉以上の意味を持ち、さまざまな文脈で使われています。

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えらく加熱してた時期のイメージあるけど

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ふゆ 投稿者
長文失礼しました
jack
弟と父は十分に理解できていないと思いますが、